ハロウィンってさ……
「ハロウィンってさ、コスプレエッチするためにある最強の大義名分だよね」
「それ本場で言ったらおまえ殺されるぞ」
いいじゃないか楽しいならそれでと言う相手は、これまた大量に届いた荷物をいそいそと解きにかかっている。今年のハロウィンに合わせて色々と注文したらしい。
コスプレって言われてもな、正直に言うと今更なにしようってだ。おまえの趣味のお陰でやりたくもないコスプレ嫌ってほどしてる気がするんだが気のせいか。
過去のバニーガールやらスク水を始めとした水着一式はなんだったんだと思い返して、思わず頭を抱えそうになる。
「あっバニーガールも新しいの用意したんだけど着る?」
「着ねえよ!なんでいきなりやる方向で進めてんだ、第一ハロウィンとかまだ先だろ」
「当日は勿論だけど、もうどこだってハロウィンイベントしてるでしょ。それならこっちも合わせていこうよ」
そこ合わせる必要あるか?全くもって意味わかんねえ。
「とかなんだかんだ言いながらちゃんと付き合ってくれるタイガが、ぼくは大好きだよ」
「やらなかったらやらないで、後で酷い目に遭うだろ」
真っ赤になって抗議するが、相手はそんなの気にも留めていない。そりゃあこの恰好で睨みつけたところで恐くはないだろうけども。
着せられたのは黒いミニスカートのワンピースだ。短い裾の下から覗くのは紫色のガーターベルトに黒の二―ハイソックス、ついでに黒い三角帽子と手袋までご丁寧に用意された。
「やっぱり定番は外せないよね、魔女のコスプレよく似合ってるよ」
「全然嬉しくないんだけど」
あんまりじろじろ見るなとスカートの前を押さえて言うと、そんなつれなくしないでよとお尻を撫でる。
「ちょっ!いきなりそんなとこ」
「後ろがら空きなんだもん、こんな可愛いお尻をぼくが放っておくと思う?」
パンティーの上から尻を撫でまわされてぞくっと震えが走る。優しく、でもやらしい手つきで揉んでは割れ目をなぞるように進んでいく。そんなことされると更に奥の、熱いとこが疼き始めてしまう。
「ねえおっぱい触っていい?」
後ろから抱きこまれて耳元に囁きかける、その合間にも尻を揉む手は止めていない。
「おっぱいって、そんな……」
「タイガのおっぱい可愛がるの大好きなんだって、知ってるでしょ?でもそうだな、せっかく可愛いパンティー履いてるのも見たいし、おっぱい弄ってる間ずっとスカートたくしあげて見せてよ」
丁度目の前に鏡あるもんねと、プレイ用に設置された大きな姿見を見て相手は笑う。
「嫌だって言ったら?」
「うーん?アピールしてくれない以上は、そこ可愛がってあげないよ」
いいのと意地悪く問いかける相手に、拒否しようないんじゃないかと軽くため息を吐き、仕方なくスカートの端を持ち上げる。
真っ黒のスカートの中から現れたのは、オレンジのフリルで飾られたローライズのパンティーだ。それをわざわざ自分で見せつけなければいけないなんて。恥ずかしさから足を擦り合わせると、そういうとこ相変わらず可愛いと耳元で笑われた。
背後から伸びた腕が胸をわし掴み、そのまま揉みしだかれる。強い力で急に刺激されてワンピースの布地におっぱいが擦れる。ノーブラのおっぱいが薄い布地の下で手の動きに合わせて形を変えるのが嫌でもわかる。
「あは、もう勃起しちゃったよタイガのメス乳首ちゃん。ドレスの上からでもばっちりわかるね」
ほらと布をぴっちり押し当てられると、完全に膨らんだ乳首の形が浮き上がる。尖がった先っぽを指でぐりぐり弄繰り回される。
「ひぃん!だめ、ちくびぐりぐりダメだってぇ!やぁん」
「エロ乳首勃起させてそんなこと言っても説得力ないよ」
服の上からぎゅっと摘まみあげられる。放して服の中へと直接手が差し入れられ、またおっぱいを揉み始めた。
服の中で怪しく動く手、指に勃起乳首が擦れて痛いけど気持ちいい。スカートを掴む手が震える。勃起してるのは乳首だけじゃない、恥ずかしくて太ももを擦り合わせる。
「おっぱいいじられて、おちんちん勃起させるなんてやらしい子」
どんなこと想像したらこんなになっちゃうのかなと、片方の手が勃起してはみ出していたおちんちんの先っぽを弾いた。
「あぅ……んんっ」
先端を回すように撫でられ、緩い刺激にもっと欲しいと腰が揺れる。
竿をしごかれたかと思ったら、袋を転がされて中でもぞもぞと手が動いていく。その手に合せて擦り寄せれば、ふっと鼻を鳴らして笑う。
「いい子だね、約束通りにスカートを持ってどこもかしこエッチになってるの見せつけて、いいよ可愛くて最高に」
「あっ!指、そんなとこ」
下を弄っていた指が割れ目を割いて穴を撫でて入り口を叩く、刺激を受けてきゅんとうごめき始めるナカに体をよじれば、首筋を相手の舌が舐め上げた。
「大食いのタイガちゃんはここもいっぱい欲しがりだからね。ほら、いい子の魔女ちゃんにはちゃんとおもてなししてあげないとねえ」
先走りで汚れた指が一本入ってくる。毎日のようにセックスで使われる穴は喜んでそれを受け入れて、無意識の内に締め付ける。
「ここかな、それともこっち……もっと奥がいいかな」
ぐっと奥まで挿し入れられた指がいいとこをを急激に刺激する。あっと声が上がるのと同時に、気持ちいいことに慣れた体がもっと欲しいと訴え始める。きゅんきゅん疼きが止まらない、もっと……。
「やん……も、おちんぽほしぃ」
そんな呟きを聞き逃すはずなくて、じゃあ鏡に手をついてお尻こっち向けてと言われる。
少し前に行って鏡に両手を付くとされるがままお尻を高く上げる、そうしてパンティに手をかけてゆっくりと下ろされる。膝近くまで降ろされたそれはおちんちんからの先走りで濡れて糸を引いていた。
冷たい壁に手をつけて、熱く尖った胸も押し付けてこれから来る衝撃を待つ。
「もうそんな物欲しそうな顔して、そんなにこれ欲しいのかな」
取り出された旦那様ちんぽの先っぽがお尻に当たる、そのまま然程ほぐしていない穴のそばに。
「ああ、ちんぽあつい。熱いのすぐそこまできてる」
「昨日もいっぱい孕んだお尻まんこはすぐにでも挿りそうだね、どう?このまま挿れる?」
「うん、うん……いれても、早くいれて」
「了解。それじゃあ」
太いものが入り口が割り開いて一突きで奥まで串刺しにされる。ナカから熱い電流が全身を駆け回る、気持ちいいのが止まらない。まだ何もされてないのに体が何度も飛び跳ねて、腰から下が震え、わけもわからず、ナカで主張しているちんぽを締め付ける。
「んぁああん、はぁ……あっ!ぁあ、おお!ん……うぉお、あっ!ぅぁあ」
「んん、いい締め付け。まるでヴァージンみたいだよ。でも、タイガは知ってるもんね、これがどんなに気持ちよくしてくれるのか」
「あっ!ぁあ、まって……まだ、だめ!やぁあっ!」
静止の声も聞かずにナカをちんぽが行き来し始める、一回突かれるたびに体の奥から俺の精子が押し出されていくみたいに我慢できず、ピュクッと出る。
「イッたまま止まらないねえ、ほらほら、もっとイッていいよ」
「そんな、の。むりぃいん!もうイッてるのにぃ、もっとイくの……おん!ふぉお、あっ!くっんん……おぉ、ん」
奥も擦られてる肉も何もかも、全部がとろけて包み込んで気持ちよくなって止まらない。一回突かれる間だけでもすぐ出ちゃうくらいに止まらない、気持ちいいの。
メスセックス、いっぱいしてるのに。慣れたって言われるのに、まだまだ気持ちいい。変になるの怖い、でも激しく突かれるの気持ちいから変になる。わかっててやってるだろ、笑って腰掴んで奥を、グリグリえぐってくるの。そんなとこ子宮なんかないのに、俺の想像の子宮めがけて旦那様が孕ませようと、子宮口ノックしてる。激しいのくる。
「いぃあ、ぁあああ!ひぎぃ、うっ……ぐぁああ、んぁあ!」
気持ちよすぎてわからない、もすごいのが全身を包んで止まらなくって。力が抜けて立っていられなくなるのを後ろから抱きとめられた。
「すごい、トコロテンからのメスイキ。もうすっかり体はメスだね」
いいよすごく好みと言いながら緩やかにおちんぽを出し入れされて、なにを言われたのかよくわからないまま気持ちよくされちゃう。
「う……あぁん、あぅう……」
まって、まだイッてるのにと文句を言おうにも言葉にならない。
「ぼくまだイってないんだよ?タイガの子宮に種付してないの。わかる」
早くあげなくちゃねと言うと、俺を床にゆっくりと下ろしてお尻だけあげさせるとまた激しく出入りが始まる。
「ひっ!ん、なぁ、にゃぁああん!」
「ああ、可愛い鳴き声。次は猫ちゃんにする?ちゃんと用意してるよ、メスネコちゃんにぴったりのエロい衣装」
これで何度目の妊娠かな?一人じゃ済んでないよね、可愛いお嫁さん。もっともっと可愛がってあげたいなあ。
ずんずんと止まらない動き、気持ちいいのが止まってくれない。言葉が出ない、考えがまとまらない。こんな時は何も考えないで好きにすればいいって、前に言われた気がする。
死にそうなくらい頭の中も体もいっぱい気持ちいいの、舌を出して揺さぶられる感覚に身をまかせる。動物みたいだって?それでもいい、もっと続いて。だって気持ちいい。
「あは、腰揺れてる。いいよ淫乱ちゃん、メスらしく種付されてイっちゃって」
ごんと一番奥を突き上げて熱くて気持ちいいのが体に流れ込んで来る。ああ、くる、きてる奥のおくまで、だんなさま精液きてるぅ。
「おおぅ、ふぁうん……んぁ、んぁああぁあ……」
とろりと少しだけ俺も射精する、イキまくってたからそんなにいっぱい出ない。でも気持ちいいのが止まらない。
「すっかりとろとろになっちゃって、せっかくだし衣装変えちゃおうか」
肩で荒く息をする俺に問いかけられても答えられず、ゆっくりとナカからちんぽを引き抜かれあっと声が漏れる。口を開けたままになって縁を指で撫でて、ビクビクと震えるのを見て笑う。
しばらくすると箱を手に彼が戻って来て、俺の体を仰向けに変える。座って箱の中から取り出したのは黒い紐のようなもの、先にピンクの何かが付いている。
「それ」
「可愛いでしょ?ここハート型になってるの、この下のやらしいお口にあげると」
「へ、えっ……まって、そんなの!」
止める声を聞かずにそのままハートのシリコンで出来たおもちゃを突っ込まれる、ぐちゅりと音を立てて入り口の付近から浅いところでおもちゃが膨らんで、中に入った精子が溢れ落ちるのを止める。足に引っかかっていたパンティを取り外されて、今度は黒いレースのパンティを慣れた手つきで穿かされる。お尻の部分に穴が空いたそれに覆われて、おもちゃから伸びた黒いフサフサの尻尾が垂れる。
ファスナーを下ろしてワンピースも脱がせると、黒いレースのブラを取り出した上手く動かない体を慣れた手つきで着替えさせる。ブラは胸を覆っているものの、胸の先端、乳首の部分に穴が空いていて赤く尖った乳首が顔を出している。それを満足そうに見てから俺の頭につけられたのは猫耳のカチューシャだった。
「猫って、これ……」
「うんよく似合ってるよ」
想像以上に可愛くてエロいと嬉しそうだが、素直に喜べるわけがない。
少し落ち着いて来たのに、またナカがむずむずと疼いてくる。決定的な刺激がなくてまた触って欲しくて仕方なくなってくる。はっと熱い息を吐くとそれに重ねるようにキスされる。
「んん、あっ……ちゅっ、ん」
口の中をくすぐるように舌を絡めてキスを続ける。後ろからではキスができないからその分とばかりに長い時間を唇の熱を感じる。
怪しい手つきで伸びて来た指が乳首を弄り出して、我慢できず顔をそらす。
「気に入ってもらえたみたいで良かった。いつものも可愛いんだけどさせっかくいい感じにメス乳首に育ったんだから、これからはもっとセクシーなの増やしていこうかなって思って」
「そ、んなの、いいってんん!」
「遠慮しないでよ。こんなに立たせて震えてる、可愛がってほしいんだよね?」
ほらっと爪を立てて摘みあげられる、ビクリッと体を震えて体は快感を直接感じて反応する。
だめだ、簡単にすぐ気持ちよくなる。さっき出されたところから熱が広がる。相手はやらしく露出した乳首を舌先で突いてくる。そんなのじゃだめだと重たい手を伸ばして頭を抱きかかえる。
「あん……突くだけじゃなく、おっぱい吸って」
「ふふ、わかったよ……ママ」
ママという言葉に体の奥がずくんと蠢く、何もないはずのところが動いて胸の高鳴りがひどくなる。
その間にも相手は乳首を舐めて口を開けて吸い付く、転がされては弱い力で噛み付いて、胸の奥から何かを絞り出すように刺激していく。
「はぁ……ん、おっぱいまた、いく。気持ちいいもっと、もっと吸ってほら」
「わかってる、ミルクいっぱいちょうだい」
じゅうっと強い力で吸い上げられる焦げるくらい、くすぐったいようなおかしな感覚が胸の内側からどんどん広がっていく。気持ちよくって頭のネジが緩んでるのはわかってる、そのよくわからないまま彼の頭を優しく撫でる。
「ねえ、せっかく可愛い猫になったんだしにゃあって言ってほしいな」
「ん、何言ってんだよぉ……んん!」
強めに歯を立てられて背中が仰け反る。
「あぁん!やめ、やん……ちくびだめ!だめ取れるからぁ!」
「気持ちい時にはにゃあって鳴いてよ、それでもう気持ちいいことばっかりしてあげるよ」
猫ちゃんはご機嫌取りしないと気難しいからねと言うので、わかったと頷く。それを見つめていいよと笑うと、反対側の乳首も同じように吸い始める、よだれて汚れた片方は優しく指で撫で繰り回されて、じんわり熱が広がって気持ちいい。
「にゃ、にゃあ……んんぁ、もっとぅう、吸って」
「おっぱい吸われるの気持ちいいんだ?」
いいね可愛いよ、もっと鳴いてと彼は乳首を口の中で舌を使って転がす。痛いようなむず痒いような変な感覚、熱いのが溢れてくるような緊張感に胸が高鳴る。
ドキドキと彼の髪を撫でて、抱き締めて、可愛がれば俺も同時に刺激をもらえる。
腰を撫でた手がそのまま下へ伸びて、尻尾を咥え込んだ穴の周りを撫でる。
「あっ!んん」
「メスネコちゃんは尻尾が気持ちいって言うけど、本当みたいだね」
どうしようかなと引っ張っては奥へ押し込まれる、浅い場所だけの刺激に耐えきれなくて彼の鼻先にキスを贈る。
「なあ、もっかい……セックスしよ?」
「もっとエロく誘ってほしいんだけど」
できるよね、と言われてしばらく考えるもののぐちゃぐちゃになった頭で、まともに言葉が浮かばない。とにかくやってほしいことをできるだけやらしい言葉を投げかける。
「あ、タイガのお嫁さんまんこを、おっきい旦那様ちんぽで気持ちよくして?」
「さっきみたいにぶっ飛んでも知らないよ?」
イキ狂っちゃうかもねと笑う相手が腰を掴んで、先っぽを入り口に当てる。くぱっと広げてそのまま奥へ押し入る。
「ひっ!あぁ、これだめだっ!おくぅ、いっしょにぃ、くる……やぁ!」
ゴリゴリと熱いのと一緒に奥へと押し入って刺激する尻尾のおもちゃ、それに構わず相手は笑って突き上げてくる。
「やっ!だ、やん!抜いてって、これ!尻尾だめぇ」
「せっかく可愛い猫ちゃんになったんだから、抜いたら意味ないでしょ?ほら、こうやっていいとこ突いたら」
「ひゃんん!……ふぁ、ぃい!おぉん、はぁ……ああん!いい、そこ、やめぇ!ぁあああ」
ゾクゾクと背筋が震える、硬いので一緒にナカかき回されて気持ちいい。ヤバいなにこれ。
「気持ちいい時はにゃあって言うんでしょ?これ、抜いちゃうよ」
ちんぽを引き抜かれそうになって慌てて、にゃあと声を上げる。もっとと腰を揺らして誘えば、相手は乗っかって奥へと一突き強いのをくれる。
「にゃぁあん、ぁあ!ん、うぅ……ふぅ、にゃ、んん!」
熱いちんぽでいいトコ擦られて気持ちいい、行き来するおもちゃの刺激もいつもと違って変になる。肌が合わさる乾いた音と、入り込んだ場所から湿った音が繰り返しなる。俺はしっかりおちんぽ咥えこんで、むずむず騒ぎ出した胸に手を伸ばす。
自分で乳首摘みあげて転がして遊ぶ、ナカ突かれながらだと余計にきゅんとする。
「にゃんん、ぁあう……おぉ、に……あっ!」
「もう気持ちいいトコ我慢できないの?それとも物足りない?」
じゃあもっと頑張らないとねと腰を激しく使われて、声が裏返る。
「あっ、ぁあああ!ひっ、ひぃっ!……ふぁうぅ、あぐっ、はっぁあ、ぁああん!あん、ひぃんっ!」
ビクッと体が震えて精液を少し吐き出しても、彼の動きが止まらない。気持ちいのに、もっと責められて気持ちいいのが止まらない。
「ひぃっ、ぁああ、あああああ」
「ぶっ飛んでるねまた。ねえタイガ、そろそろまた中出しするからちゃんと飲み干してよ?」
何を言われてるかわからないまま頷くと、奥をぐちゅりとえぐられて熱いのが弾ける。
中出し、精子きてる、また孕んでく。
ドキドキと胸が高鳴ってお腹を撫でる、今ここで受精してる、全身で喜んでるのがわかる。もっともっとと締め付けて最後の一滴まで注いでもらう。
「にゃぁ……」
「中出しセックス感じてくれた?」
良かったと笑って頰に触れるだけのキスを何度もくれる、相手に甘えるように擦り寄れば可笑しそうに笑う。
「さーて、もっと楽しもうね」
お祭りまでたっぷり時間あるんだから。
十月入ったばっかりでハロウィンやるとか、気が早いような気もしつつ。
でも、もう各所でイベント始まってるし今月いっぱいは、推しにコスプレさせてエッチいことさせるのに全力を注ごうかなと思います。
結局、やることはやるだけなんでパターンは変わらないですね……。
もしも、プレイとか衣装のご希望あれば、ご連絡いただければ可能な限り叶えていきたいなと思います。
個人的に囚人服と悪魔衣装、メイドとナースはちょっとやりたいなーとか思ってます。
……こういうの、趣味が出ますね。
2017年10月1日 pixivより再掲