年齢確認
18歳以上ですか?

 いいえ

お嫁さんと白無垢

白い着物を何重にも重ねて、帯も締めるとかなりはっきり言うと体固定されるし、動き辛いし、結論から言うと。
「すげー重い」
「総重量で五キロは超えてるからね」
この時点でかよと呆れ口調で返すと、晴れ着ってそう言うものだからねと笑う。これを着て、ここを締めてとかなり忙しく着せられたけど、簡易で脱ぎ着できるようにしてあるとかなんとか、そうでもしなくちゃ人に頼まなきゃいけないからさと言ってた。流石にそれは嫌だ、これを人に見られるってのはな。しかし、着物の上に更に白一色の上着の着物を更に重ねていく。
せっかくなんだから着物でも結婚式したいとか言い出して着せられてるわけだけど、それ以外に目的あるだろ。
「なあ、これ本当に正装なのか?」
重ね着した上からでは見えてないものの、お尻には木製の短いディルドが入っているのだ。ディルドというか、カリ首と短い竿だけのプラグみたいな。
「そうだよ、式が終わったらすぐに子作りに入れるようにって、古代からのしきたりなんだ。今タイガのナカに入ってるのは、子宝祈願のいわれがある道具だよ」
絶対に嘘だろ、こんな格好で結婚式なんてできるわけない。ちょっと擦れるだけで、入り口のところ刺激されて圧迫感に熱い息が出る。
袴姿の相手を見てげんなりしつつ、これで終わりかとたずねると、最後にこれ被って完了だよと白い帽子のようなものを渡された。着てる物から小物まで全部真っ白なのは、海外と一緒なんだな。

「それじゃ写真撮っていこうか」
言われた通りにポーズで写真を撮られていく、正直かなり苦しいから早いとこ終わらせて欲しいんだけど。にしても、結婚する人ってよくこんなもんでやろうって思うな。
いや、俺の場合はそれだけのせいじゃないんだろうけど。
撮影でポーズ取ってるだけでいいから、まだましなのかもいいんだけど。
小物として用意していた扇を使ったり、ブーケを手に持ったりと忙しなく動き回ってるせいか疲れてきた。
「じゃあ、三々九度やろうか」
「はあ?」
何だそれとたずねると、大きさの違う三つの赤い盃を用意し始める。
夫婦になる相手と三つの盃で交互に酒を酌み交わす、ファーストバイトのような儀式らしいけど、その前に。
「俺、酒は飲めないんだけど」
「わかってるよ、ノンアルコールの飲み物を用意したから」
そう言うと、まずはボクからと一番大きな盃を手に取る、本当ならちゃんとした巫女さんがやったりするらしいけど、今が俺が飲み物が入ってる白い瓶を手にしてそこに注いでいく。水よりはとろみがついてるけど、他に情報はあまりない。注いだのを一息に飲み干していってるから、特に問題があるわけじゃないと思うけど。
「次はタイガに」
三度繰り返して、一つ小さい盃を持たされるとそこに同じ液体を注がれる。口元に近づけてみるとミントの爽やかな匂いがする。ただのフレーバーウォーターならいいんだけど。特に甘いってわけでもなく、普通にミントの香りがするだけの液体だ。
「最後もう一度、ボクのに注いで」
一番小さい盃に三度、同じ液体を注ぎ入れて全て飲み干す。本当にただの水だったのか、なら別にいいけど。というか、着物がキツイからあんまり細かいこと考えるのも面倒になってきた。

その後もせっかくの嫁入り衣装だからって、色々とポーズ取らされて撮影を続けてたんだけど、疲れてきたというか、体がおかしくなってきてる。触っていない体の奥が熱い、感じやすいところが全部勃起して今すぐにでも触ってほしくて仕方ない。でも着物でしっかり覆われてるから、触れないまま中で熱がどんどん膨らんでいく。
おっぱい揉んで、乳首弄って、可愛がってほしい。おちんちんも腫れてるし、奥も熱く疼いてる。プラグを甘く噛み締めてなんとか耐えるけど、こんな物より旦那様おちんぽで埋められて、突き上げられたい、気持ちいいとこ擦り上げてほしい。
「タイガ、さっきから赤い顔してどこ見てんの」
「どこって……あっ!」
勃起してるおちんちんに着物が擦れる、それだけでもビリビリってえげつない快感が走る。ナカもキュンキュンして、あ、やばいと思ってる間に相手の手が伸びてきた。
「流石に効いてるね」
膨らんでるおちんちんのあたりを撫でられて、あっあっと軽く声が上がる。単調な刺激なのになんでこんな。
「な、にを、飲ませ、たんだ」
「んー?性欲増強剤だよ、気持ちよくなっちゃうお薬じゃなくて、エッチのやる気になっちゃう成分がいっぱい入ってるだけ」
ここと言いながら体を撫でられて小刻みに体が跳ねるのを、面白そうに眺めている。自分だって飲んだ癖に、なんで。
「ボクはこれくらい平気だからね、いつもタイガに欲情してるし。そもそも本気でやったらタイガのこと壊すくらい滅茶苦茶にしちゃうかも、それでもいいの?」
そう言われても、今の状態じゃあもう体の奥が疼くだけでなんとも答えられない。というか、そのつもりならもうこのまま好きにしろよ。
「まだ、最後の写真撮ってないから。それが終わったらね」
まだあるのかよ。もうおちんちんキツイし体も我慢できそうにないんだけど、最後だからってなだめられて、仕方なく正座すると奥にプラグが突き刺さる。
「はぁああん!あっ、おお」
こんな軽い刺激だけなのに、ナカがもう我慢できない。でもちょっとだから、両手を前につき頭を下げる。
「ん……はぁ……ふ、ふつつか者ですが、ぁあん、よろしく、お願いします」
「こちらこそ、至らないところもありますが、よろしくお願いします。さて……じゃあ早速」

被っていた帽子を外されると、隣の部屋に敷いてあった大きな布団に寝かせられる。着物の帯が腰のあたりにあるから、完全には横になれないんだけど。それが逆に少し浮いた格好で正面からするならやりやすいかも。
「んんっ、ふぅ!んあぁ」
キスされて熱い舌が口の中を行き来していく、それと同時に裾から入った手が脚を撫でる。まだそこまで着崩れてないから、そんなに足は開かないけどここ早くとおねだりすると、手で撫で回される。
「あんっ!あ、もう。早くぅ」
「まだダメだよ、帯も外さないと。苦しくて途中で気絶しちゃうかも」
いったん手を離すと着物の帯を解かれる、一番下に着ている薄い着物に勃起したおちんちんがくっきり形浮かんで、たっぷり我慢汁が溢れて止まらない。
でもこれでだいぶんと楽になったし足を開いてみせる。
「はあ、あんっも、あっ」
「ここも我慢できなさそうだねえ」
薄い着物の上から胸を刺激される、おっきくなった乳首を押さえつけられて刺激されるの気持ちいい。でももどかしい、もっと気持ちよくなれるはずなのに。もう直接触ってほしくて前の合わせ目に手をかけて開けると、シリコン製のパットに覆われた胸が露わになる。
「着物に響かないようにしたけど、やっぱり色気はないねえ」
ピンクのシリコンに覆われた胸、その内側でぷっくり膨れたところを突かれる。上から触れられるだけでもずくんって重い快感が腰に落ちた。
張り付いてるパットをゆっくり剥がされていく、しっかり皮膚にくっついてるから引っ張っていく間もビリビリって感じる。内側で勃起したせいかパットに食い込んでて、乳首がなかなか出てこない。ぎゅっと先端を押し込んで、更に引っ張られるとぷるんと乳首が飛び出した。

「んんっ、乳首、痛い」
「すっかり腫れ上がって、いじってほしくて仕方ない感じだね。せっかくの晴れ着なんだし、おめでたい感じにおめかしよっか」
そう言うと、赤と白の紐を束ねて花の形にしたものを取り出す。水引っていって結婚の時に使うんだよと教えられる。結び目の穴に乳首を通すと、ぎゅっと端を引っ張って固定された。両胸の乳首に花の形をしたそれがぎっちり絡みついてる。
「あっ、あんっ!」
「ふふふ、乳輪ごと膨らんでるからぴったりくっつかないね。外れないようにもっときつめに締めておこうか」
更にきつめに締め付けると、膨らんだ胸を揉まれる。柔らかさを確かめるように手を動かして、指先で乳首の先を突かれる。
「あっ、んんっ!はぁああん」
「可愛い声、ちょっとおっぱい揉んだだけなのに」
ほらっと先端を摘み上げられる。たったそれだけでもイキそうなくらい快感が襲われて悶えてしまう、なんでこんな感じてるんだろう、性欲をあげるだけで感度は変わってないはずなのにと指摘されても、俺だってわからない。
「もしかして焦らされてる間に感度も限界になっちゃったのかな、まあどっちにしろ気持ちよくなるならいいか」
「おっ!んぁあああ、だめぇ、おっぱいだけで、いっちゃ、んんんっ!あっ、ああ!」
刺激されて腫れ上がった乳首が痛い、けど気持ちいい。刺激されるたびに腰も跳ねちゃう。
「これだけでイクの、やらしいお嫁さんだなあ。でも可愛いからいいよ、おっぱいだけでイって。ほら、ほらほら」
おっぱい掴んで指先で乳首こねまわされる、やめてって言ってるのに弄る手はむしろ激しく責め立ててくる。
指を先端に乗せてグリグリってこね回されて、爪立てて引っかかれて、おっぱいわし摑んで、勃起したメス乳首もっと立たせてくる。根元を締めつけられて膨れたそれを交互に舌で舐めて、歯を立てて甘噛みして、俺のおっぱい気持ちよくってもうダメ。
「あっ!だめだめ、イクッ!乳首でイっちゃ、ぁあああああん!」
腫れ上がった乳首をギュって両手で強く摘んで引っ張られた瞬間、全身にビリビリって刺激が走ってイク。着物にたっぷり精液まき散らして、我慢汁でドロドロになってるとこ、もっとやらしい体液で濡れて張りついてしまう。

「本当におっぱいだけでイケちゃった、流石はタイガのメスおっぱい。相変わらずエッチだね」
でもそろそろ、こっちもほしいでしょと足を掴まれて大きく開かれ、そして突っ込まれていた物を一気に引き抜かれる。
用意されていたローションのボトルを取り出して、手にかけると奥へと伸ばしてくる。既にやる気になっていたそこは指を簡単に受け入れてしまう、解されている間にも早くと期待して自分から擦り付けていってしまう。
体熱い、奥が疼いて仕方ない。もう早く、奥まで早く埋めて欲しい。
「もうこんなになって、すっごいエッチに締め付けてきてる」
ナカを弄り回す指に媚び肉絡みついちゃうのとめられない、一回イッて熱くなった体がおちんぽ欲しいって言ってる。
「いいです、もう旦那様おちんぽでタイガのおまんこ、可愛がってください」
言われたわけでもなく、自分でおねだりするといいよと笑ってローションをたっぷりナカに入れられる。それすら感じちゃって、期待でひくつく穴にもう準備万端に勃起してるおちんぽが押し当てられて、そのまま一突きに奥へぶち込まれた。
「はあああああ!」
「んんっ!あ、すご、キツイ」
メキメキって音を立てながら、奥を開かれていく。すごいおちんぽに開かれてるのわかる、ゴリゴリに太い竿をそんなに解してないのに、切れたりしないで全部飲み込んでいってる。
「キツイけど、全部飲み込んでていってる……すっご、タイガのおまんこスゴイ、気持ちいい」
「あっ!ああ、ぁああん!やめ……ぁああああ!」
突っ込んで容赦なく腰を打ち付けられる、我慢もなく最初から全力で腹のナカ、気持ちいいとこ、全部セックスでよくされてる。締め付けちゃう、気持ちよすぎて大好きってアピールしちゃう。
「あぅ、あ、あっあっ!」
「スゴイ、スゴイ気持ちいい。キツく絡みついてくるナカ、気持ちいよ。お嫁さんおまんこ、いい」
激しく突きまくられる、気持ちよくしようって考えてるというより、熱いナカを好き勝手にいじめられてるだけだ。それでも全部いいから勝手に気持ちよくなってる。太いおちんぽナカで行き来してる、張り詰めてるのがいっぱい奥も手前も擦って、突き上げて。
「ああああ!あっ!ああ、あぁん!」
ぐっと先端が奥のとこハマってる、突き上げ始めたばっかりなのにもういっちゃう。いってるそばから、打ちつけ止まんないから、ずっと気持ちいいまんま止まらない。

「ひぃんっ!お、おお……イクの、いってんのにとまんな、あっ!ほぉおおおおおおん!おおっ気持ちいい、の止まんない!だめぇ、ああぁん!」
絶頂したまんまセックス続けられる、旦那様おちんぽのピストン止まらない。腰の痙攣も止まらない、いきっぱなしのセックス、やばい気持ちいい。おちんぽいっぱいいいとこ突かれて、俺もう止まんない。メスイが止まんない。
「イクよタイガ、種付け精子いっぱいイクよ」
「あぁあああああっ!あっ、んほぉおおおお!」
きた!きた、おちんぽから射精、たっぷり熱い精液奥まで流れこんでくる。ローションもなにもかも洗い流すように、ナカ全部支配してる。俺のメス穴いっぱいに流しこまれた種付け精子でイカされちゃう。
「ひぃ、気持ちいい……中出し、種付セックス気持ちいいです!」
「そうだよね。でもね、日本では結婚して三年で子供ができなきゃ、お嫁さんと別れなきゃいけないって言われてたんだ。だから、タイガとちゃんと孕ませられるように、今日は溢れるくらい種付セックスしようね」

じゃあ早速って、抜かないままおちんぽ打ちつけ始める。感じちゃうとこ、奥のとこめがけていっぱい、何度も擦りあげられてひぃって喉からおかしな悲鳴があがる。ガンガン振られる腰にうねる媚び肉が絡みつく、気持ちよすぎて締めつけっぱなしなの、俺の腸肉が勝手にメスになっておちんぽに甘えちゃう。もっとしてって言ってるみたいに、でも苦しい。ずっと気持ちよすぎて、頭おかしくなる。
「あっ、あああ!だめ、だめ、俺ずっとイッてるからぁ」
勃起しっぱなしのおちんちんから精液吐き出して、正常位でガン掘りされてる自分の体や顔に精子飛ばしちゃう。揺さぶられるたびに無駄撃ち精子飛ばすだけのおちんちん、ぶるんぶるんって目の前で震えて、あっちこっちにエッチな体液まき散らしてる。
俺のこと串刺しにして気持ちよくしてくれてる、雄々しいおちんぽと違って、メスの快感だけでイッちゃう、やらしいちんちん。メスセックスしながらイキッぱなしで、もうなにがなんだかわからない。
「ほら、ほら二度目の種付けいくよ。孕んでねタイガ!」
「あああああああああ!おっ!おっ、そこイクとこぉぉおおお、んはぁあああ!」
精液びゅーびゅー出されてる、俺のナカイキ決まるとこで容赦なくナカ出しされてる。お腹の中熱い、メス穴のヒダまで染みるくらい濃い精子きてるのがわかる。全部出して孕ませる気満々のおちんぽナカで揺さぶられて、擦り付けられて。キュンキュンきてる。

「ほぉっ!んほぉおおおおおおおお!」
イキっぱなしで苦しいおちんちんから、ブシュッて勢いよく透明な液体が噴き出す。奥されるたびにどんどん湧きあがって先端からお汁が飛び出てくる、おちんちん壊れたみたいに潮吹き止まんない。
「うわ、すっごいエッチだねえ。お潮こんなにたくさん噴き出して、ナカの肉も熱くて絡みついて止まらない。これは完全に孕ませなくちゃね」
「は、ふぁあ……んん!」

何度イカされたのかわからない。
というかイキまくって止まらないまま何度もナカ出しされて、どこかで気絶しただけなんだけど。
ナカの違和感に目を開けると、ぽっこり膨れたお腹を前にカメラを構えてる相手と目が合った。
「なに、してんだよ?」
「奥様ご懐妊の写真を撮ろうと思ってさ、あっほら動くとナカのが出てきちゃうよ」
お尻の中に何か硬いものが突き刺さってるのがわかる、またあのプラグのようなもので栓がしてあるらしくて、入り口から浅いところが玉によって塞がれてて苦しい。そのまま上手く身動きも取れないまま、着崩れた上に体液でドロドロになった着物をなんとか身につけ、乳首も相変わらず締めあげられた状態で、何枚も写真を撮られる。

「これでボクらは絶対に別れさせられないよ、今日一日だけで確実に三人は孕んでるからね」
「いいから、さっさとこれ、取ってくれ」
いい加減にお腹のナカが苦しい、限界だと訴えている。仕方ないなあと笑うと俺のそばにやって来て、根元を持つと一気に塞いでいたプラグを引き抜いてしまう。
「おっ!んぁあああ、ひっ!」
ぶぴゅ、びゅうっと汚い音を立ててナカ出しされた精液が尻穴から勢いよく溢れ出す。もったいないなんて声がかけられるけど、そうは言ったって止められないものはしょうがないだろ。
抑えがなくなっても、ぽっかり口を開けたアナルが小刻みに震えている。まだナカに精子たっぷり詰まってるから、股の間からドロドロと勝手に流れ出してくる。
「せっかくお腹いっぱい注いであげたのに、赤ちゃんもっとちょうだい、妊娠するからっておねだりしてたのに」
「出しすぎだって言ってんだよ、どうするんだコレ」
まだ止まらない精液の洪水を前に、そうだなと言いながら半端に脱げかけていた着物を全部脱がせて、乳首を締めつけていた紐も取ってくれた。
「一度お風呂に入って、ナカを綺麗にしてこようか」
流石にこれはダメだと反省してくれたのか、と思った直後にまたプラグを突き立てられた。
「ふぉお!くぅう、んはぁ」
なにするんだって叫びそうになるのを堪えて、なんとか刺激をやり過ごすと、このままお風呂に連れてってあげるよと抱えあげられる。

「今のまま全部流れるのを待ってたら流石にね、水場でながしちゃったほうがいいでしょ。綺麗さっぱりしたら、今度はボク達の赤ちゃんのためにおっぱいあげる練習しよう」
たぷたぷのおっぱいにしゃぶりついて、乳首を吸ってミルクをあげるようにね。毎日何回もおっぱい吸われるから、それに耐えられるように練習しないと大変でしょと言うけれど、ようはおまえがこれで遊びたいだけだろうが。
「俺のおっぱいは、おもちゃじゃないんだぞ」
「知ってるよ。タイガはどこもかしこも、最高の奥さんだってことくらい」
だからこれからもたくさん甘えさせてねと言うので、いい加減にしてくれと深い溜め息を吐く。
まだ薬が残っているのか、体の奥も熱いし乳首もジンジンしてる。もう今からお風呂上がりが待ちきれないって訴えかけてきてるのがわかる。子宝のお守りとか言われたモノを食い締めて、もっと太いのでめちゃくちゃにされたくて仕方ない。
俺の体は、本当にエッチに関しては自分の思い通りにはならないみたいだ。

あとがき
総集編から一部抜粋でした。
2019年5月26日 pixivより再掲
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