お嫁さんと囚人プレイ
『あぁああん!』
『いゃぁあん!そこっ、そこらめぇ!』
『だめ!またイク!イクッ、イクゥ!いっちゃうののぉ、んんぁあああ!』
『やめえ、そんな力でおっぱい揉まないでぇ!』『おっぱい、おっぱいモミモミされながら、おまんこされちゃったら、んぁあ感じちゃうのお』
女の人の喘ぎ声がそこら中で響く、みんな着ていた服をほとんど脱がされて後ろから前から男に犯されてる。
「タイガ顔真っ赤だよ?他の囚人の刑罰がそんなに気になる?」
それともと俺に近づき、後ろから両方の胸を鷲掴む。服の上からでもわかるくらいビンビンに尖った乳首を指先で捏ね回されて、身をよじるとここの中で一番エッチな囚人だもんねと耳元で囁かれた。
「んん、誰が、ぁあん」
「こんなドスケベエロボディで人心を無闇やたらに乱したから、タイガはここに来たんじゃない。しかも無期懲役、永遠にエッチな刑罰が待ってるんだよ」
白と黒のボーダーワンピースは太ももをようやく隠すくらいのミニのチューブドレス、一応は肩紐で支えられてはいるけど、今にも上から手が滑り込んで来そうで震えが止まらない。
後ろで両腕を革の拘束具で固められているから身動きは取れないし、胸を張って膨らんだそこを主張してるみたいで凄く恥ずかしい。
『あぁぁあん!すごい!これ、すごいのお!あん!あん!』
両腕を掴まれて大きな胸を揺らして、後ろから激しく突き上げられて悶える女の人。その顔からも全身からも気持ちいいって言ってるみたいで、見てるこっちまで反応しちゃう。
「あれ?足もじもじさせて、ここも感じてきちゃった?」
スカートの前を押し上げてるものには触らず、尻を撫でて谷間に指を押し付けてその奥、ヒクついてる穴にスカートの上から触られる。
「ぁあん!そ、そこ……」
「タイガの好きな雌穴、ここで何をするんだっけ?」
答えてよと耳を舐められて低い声で言われ、体に更に熱が溜まる。
「あっ……おちんぽ、んん、旦那様おちんぽをハメてもらって、エッチなお仕事、するところ」
「そうだね、ちゃんとわかってるじゃない。それじゃあ囚人番号10番のタイガちゃん、お仕事しようね」
そう言うと、スカートの前に付いてたファスナーを下ろされて、黒いレースと大きなリボンの付いたのオープンショーツと、黒のタイツみたいな素材でできたカバーで飾られた勃起おちんちんも、全部出されてしまう。
「おっぱいだけじゃなくて、下もこんなエッチな格好して。本当にドスケベ淫乱の悪い子だね」
胸への刺激はいったんやめて、お尻を割り開くと穴を指でノックされる。リズムを取ってとんとんされると、奥に響いて、もうむずむず止まらない。
「ちょっと触っただけなのに、もう媚びてきてるよ?すっかり女の子になっちゃって」
「んひぃ!あっ、そんな急に、んやぁあ」
お尻を突き出すように高く上げられベッドの上にうつ伏せに倒され、指で入口を広げられる。くぱりと簡単に開いたナカが空気に触れて、すっごい恥ずかしい。
「でもいくらなんでも急には入らないよね、ちゃんとローション使って解さないと」
これでと後ろから腕を回して目の前に差し出されたのは、細身だけどイボイボのいっぱいついたディルドだった。
「や、そんな。これ、挿れるなんて」
「大丈夫だよ、柔らかいシリコン素材だから。これね、先端に穴が空いてて、こうやって押すと」
ディルドの根元を押さえると、先端から透明な液体が勢いよく飛び出してきた。粘性のあるそれを全体に絡めて、すごいでしょと言う。
「こうやって押せば、中にたっぷり詰まったローションが出てくるんだ。後ろから継ぎ足しもできるから、まずはこれでたっぷりナカを準備しようね」
「あっ!そんな、やめっん、ぁああん!」
穴のディルド押し当てられて、広がったところが先っぽ咥えこんじゃう、苦しくって締め付けると温かいローションが奥まで流れ込んでくる。浅いところを抜き差しされて、柔らかいけどちゃんと主張してくるイボで穴を刺激されてどんどん感じちゃう。
泡立ったローションがやらしい音立てて、穴から足にどんどん零れていく。浅い所ばかりの刺激に耐え切れなくて、切なくうずく奥を慰めるように腰を振ると、喉を鳴らして笑い、一気にディルドを突き挿れられた。
「ひんっ!ぁあああああ、やぁああ!そん、そんな急に、あっ!」
「欲しかった癖になに言ってるの?こんな腰エッチに揺らしておねだりして、こんな淫乱ドスケベエロボディはもう人前になんて一生出せないよ。みんな見た瞬間、タイガとセックスしたくてしょうがなくなっちゃうもん」
急な刺激でディルドをいっぱい締め付けて、射精されたみたいにローションぶちまけられる。空っぽになったディルドが体の中でくったりしてるのを感じて、少し寂しくなった直後、急にまたそれが硬くなる。
「ひぃん、あっ!あっ、なんでまたかたく、んんぁあ……あっ、うそ、びゅーびゅー出されてぇ、んっ!あっ!あんっ!」
「ローション継ぎ足しできるって言ったでしょ。でも、タイガの雌肉は締め付けがすごいからどんどん搾り取られちゃうね」
後ろからディルド出し挿れされて、雌穴どんどん準備される。イボでいいとこいっぱい擦られて、腰が勝手に揺れちゃう。
『ひぃいん!おまんこぉ、おまんこもっとしてぇえ、あんっ!あんっ!そこ、そこいいの!あんっ」
あの後ろから突かれてた人、今は自分から腰ガンガン振って、すっごい気持ちよさそう。俺も、あれ。
「あの子みたいに後ろから激しく突きたくられたい?」
ディルド奥に押し込めてたずねられる。あとちょっと、一番奥まで届かないそれがすごくもどかしくてしょうがない。
「ねえどうなの、このイボイボおちんぽで雌になってるおまんこは、次どうされたい?」
「あっ……あんっ、おくぅ、奥までおちんぽ、ほしい」
「おちんぽ貰って、どうされたい?」
「激しく突きあげて欲しい!奥のとこいっぱい、ぶっとい旦那様おちんぽで」
「今日は素直だねえ、周りのみんなが気持ちよさそうに雌にしてもらってるから、大胆になっちゃってる?でも、今のタイガは囚人だから。何かをするには、許可をもらわないとね」
今から言うことを復唱したら望み通りにしてあげるよと、付きいれられたディルドで掻きまわされながら囁かれて、無言のまま首を何度も振る。
「しゅ、囚人番号10番、雌アナルで旦那様おちんぽにご奉仕します。あ、ん……セックスの許可を、願います」
「よくできました。では囚人番号10番にセックス許可します」
中をいじくってたディルドを引き抜かれて、熱いちんぽが宛がわれる。
「雌穴しっかりしめて、ご奉仕してね」
「はい、あっ!んぁああ、んおっ!あっ!あん、ぁあああ!」
奥まで一気に埋められて、ディルドで届かなかった所まで太いおちんぽで割り開かれる。嬉しくって締め付けるの止まらない、後ろで高速された腕掴まれて容赦なくピストンされる。
「あんっ!あっ、ひぃいいい!はげっし、はげしいのぉおお、あんっ!まってぇええおねがい、そんな、んんっ!おっ、ああん!」
「ご奉仕するんでしょ、この、おちんぽにさ」
「はひ、はい!ごほーし、しますぅ!んんん、でもこんな、激しいのされたら、ぁあん!」
「激しくパンパンされてる子を羨ましそうに見てたのはどこの誰かな、ああされたかったんでしょ?後ろから思いっきり突きたくって、雌穴が孕むまで中出しセックスしたかったんでしょ!」
パンパンって肉を打ちつける音が響く。激しく熱いのを打ち込まれて、ナカのいい所いっぱい擦られて気持ちよくなっちゃう。
これ!もう穴がしっかり覚えてる、旦那さんちんぽの形。ぶっとくて奥まで届くそれに肉が絡み付いて、気持ちよくしてくれんの嬉しくって締め付ける。
「いい締め付け、でもタイガはご奉仕しなきゃいけないんだから、人に任せきりはダメでしょ。ほらちゃんと動いて」
そう言うと激しく打ちつけてた腰の動きが止まる。もっと気持ちよくなるには、自分からしなくちゃいけない。
両腕掴まれたまま不器用だけど自分で腰を動かす、頑張ってるけど、一辺倒な動きにもどかしくなってくる。そしたら腕を後ろから強く引っ張られ、上半身が持ち上がったと思ったら、彼の上に馬乗りにされた。
「あぁぁああん!」
奥、深いとこまで突き刺さってる。おなかの奥に、あっつい塊感じて背筋が甘く痺れてく。
「本当にいい声で鳴くよねタイガは。どう?これならたっぷりご奉仕できるでしょ」
おなか擦られてそう言われる、奥にちんぽ感じてるのに前からも押されて、余計にそれ意識して締め付けちゃうのに。
「ほら、ちゃんとご奉仕しなきゃ、このままだと職務怠慢で罰を与えなきゃいけないな」
どうする、それともそっちの方がいいと聞かれて首を横に振ると、騎乗位で自分から腰を打ちつける。
奥まで深く入ってるから引き抜く時にいっぱい肉が絡んで、振り下ろせば背筋がぞくぞくって感じるくらい奥まで届く。
ベッドのスプリング使って、自分でパンパン打ちつけるの。激しく出入りする程、気持よくって奥がもっとって言ってる。
「ひんっ!あっ、はぁあん……おちんぽ、ご奉仕、んんん、あっ、ほぉん、あっ!気持ちいい、すごっ!きもちいいの。んん、あんっ!あ、もう俺、もうイク」
「コラ、勝手にイッちゃダメ。囚人は行動が制限されてるんだよ、タイガにはご奉仕セックスの許可は出したけど、イク許可は出してないでしょ」
「へ、ええ?そんな、やんっ!あ……も俺、気持ちよくってイク、イッちゃう、からぁああ、んぁあ!」
「イクんならちゃんと、許可を取って。どう言うかは、わかってるでしょ」
セックスしながら勃起して雌汁垂れ流してたおちんちんの根元を握られて、イクのを止められる。苦しいけど、ご奉仕でナカ弄るのも止められない。腰動かすの止まらない。
「囚人番号10番、あんっ!ご奉仕、セックスでイク許可を、願い、ます」
「そうだなあ……許可は、出してあげられないなあ」
そう言うと根本を押さえていた指を外されて、両手で俺の腰を掴むと下から激しく突き上げ始めた。
「ひぃい!あん、あっ!いや、なんれぇええ!」
「まだご奉仕始めたばかりだよ、ボクのこと満足させてないのに自分だけ気持ちよくなろうなんて、そんなのご奉仕じゃないでしょ。あ、このままイッたら罰としてお仕置きだよ」
「あぁん、そんなぁ!おしおき、やだぁ。おねが、イかせて、イカせてください!」
「言ったでしょご奉仕だからダメだって、その雌穴でご奉仕してるちんぽをイカせられなきゃ、イッていいわけないでしょ」
じゃあどうするの?と言いながら、激しい腰の動きが止まらない。でもナカのちんぽ射精してもらわなきゃ、俺も。
気持ちよくなってもらうために必死で腰動かす、けど俺のイイとこ、気持よくなっちゃうポイント狙ってカリ首でゴリゴリって擦ってくる。
ああん、イッちゃダメって言いながら、腰にクルとこばっかり。イイとこばっかり責められちゃったら、我慢できない!気持ちいいの我慢できない!雌汁垂れ流しの勃起おちんちん、雌セックスされてイク!
「んっん、はぁああああああん!も、むりぃ、イク、イキますう!おしおきされてもいい、おれのメスあなぁ、おちんぽセックスされて、イクのぉ!イク、イッぁあん、ぁああああああ!」
上下に揺さぶられながら、雌おちんちんから思いっきり射精する。イッてる間もナカ突かれるの止めてくれなくて、パンパンに張ったちんぽで貫かれながら、薄い布越しに精子まき散らしちゃってる。
気持ち良すぎてイクの止まらない、奥突かれるたびにぴゅっぴゅって軽く出ちゃう。竿にぴったり張り付いたカバー汚してしまう。
「もう、ド淫乱の囚人ちゃんはおちんぽにすぐ負けちゃうんだね。ここの誰よりも、きみは雌の才能があるよ」
相変わらず男達と色んな体位でセックスを続ける女の人を眺めて、俺のことを女の子にしてる旦那様は言う。俺が一番エッチな女の子だって。ちんちん付いてるのに、一番雌なんだって。
「そんなぁ、おれがいちばん、メス、なんて……」
「当たり前でしょ、誰より一番エッチ大好きで、おちんぽハメられるのが気持ちよくって幸せでしょうがないんだもん」
「そんな、ぁああん!ち、ちがっんん!おっ!あん!、やぁ、だめふかい!深いトコにキてる!おちんぽぶっといの、奥のとこで、んぁはぁああん!」
ナカの最奥で精液弾けて熱いのがたっぷり流れ込んできた。その衝撃でビリビリって快感が脳まで直に届く。
「あっ、はぁああん……あひぃ、あっ、あん……ぁあ」
「中出しで悦んで、こんなトロ顔晒しちゃうんだもん。もうこんなの雌以外のなんでもないでしょ?」
「あっ……ああ、なかまだビクビクって、してる」
「可愛いからいいけど、でも、勝手にイッた罰はちゃんと受けてもらうからね」
そう言うなりナカからおちんぽを引き抜かれて、ベッドの上に転がされた。ぽっかり空いた穴から精液とたっぷり出されたローションが垂れて落ちていく。それを拭うことも許されず、拘束具を外して腕を前にして手錠をかけると、天井から下がったフックに鎖の部分を提げて、ベッドの上に膝立ちにさせられる。
「どんなお仕置きにしようか……そうだな、まずは我慢のできないタイガの雌おちんちんをいい子にしなくちゃね」
まだ勃起したまんまの竿からカバーを外すと、新しいカバーを持って来る。ネット状のそれはゴムのようなものでできてるみたいで、被せられた勃起ちんちんを網目でぎっちりと締めつけてくる。
それだけじゃなく、玉の方にもレースでできたブラのようなものを付けて、肩ひもの代わりに伸びたリボンを根本に巻き付けてイケないようにガッチリと締め付けられる。
「いやぁあ、これ、あんっ!やん、はずかし」
「よく似合ってるよ。淫乱ドスケベエロボディのタイガにはぴったり!上の方もそろそろイジメて欲しくてしょうがないでしょ」
ワンピの上に付いていたもう一つのファスナーを下ろし、おっぱいをさらけ出された。ショーツと同じ黒いレースのオープンブラに、突き出た胸の肉がみっちりと詰まってる。両胸の真ん中を二本のレースが隠してるけど、勃起した乳首はそんな物では隠せず丸出し状態だ。
「うん、セクシーな下着もよく似合うようになったね。さてと、それじゃあ主張しまくりのエロ乳首にもお仕置きするよ」
取り出したのは細い鎖で繋がれたら金色のリング、それを勃起が収まらない乳首の根元に嵌められる。
「ひんっ!い、ああ!いたい、やだぁ」
「痛いの好きな癖に。ほらこっちも、こうやって」
赤い石が所々に飾られた鎖に繋がれたらリングで、両方の乳首を根元から締め付けられて、引っ張られて千切れちゃいそう。
「大丈夫、怪我しないようにちゃんと設計してるからね。まあこのエロ乳首はもっと大きくなっちゃうかもしれないけど、タイガはどんどん巨乳になってくし、乳首も大きいくらいで丁度いいよ」
膨らんだ胸を掴んで揉まれる、ブラなんてほとんど役目を果たしていないから、直接指が肉に沈み込んでいって。乳首の先っぽもっと熱くなっちゃう。
「それじゃあ、最後にこれではしたないエロ穴に蓋をしようね」
金属製のプラグを押し込められて、精液を零してた穴が塞がれる。おちんぽより圧迫感はないけど、カリ首がずっと入り口の辺りに留まってるみたいで落ち着かない。穴を締めて動かすと、体の外に出てる持ち手の部分に指を引っ掛けて、ぐるぐるナカを弄られる。
「んはぁあ、んん、んっ!」
「おねだり上手なおまんこだけど、まだお仕置き始まったばっかりだよ?さあ、淫乱な囚人ちゃんはいくらでもセックスのやり方知ってるだろうけど、ここは基本のご奉仕に戻ってやり直ししようか?」
俺の前に立つと顔を勃起ちんぽで叩く、どうすればいいのかわかって口を開くが、ちょっと待ってと彼は引く。
「あん、ちがうの?」
「しなきゃいけないことは合ってるよ。でも、今のタイガは囚人だから。何かをするのには許可が必用なんだよ、わかってるよね?」
頬を竿で軽く叩かれて、精液で汚れた熱い肉がすぐそこにある。
「囚人番号、10番。あんっ、旦那様おちんぽにフェラでご奉仕する、許可を願います」
「よろしい、フェラご奉仕を許可します。とびっきり上手にできたら、またナカでのご奉仕を許可してあげる」
頑張ってと言う声に従って、そそり立つ雄の先端にキスをし舌で舐めて綺麗にする。さっき注いでもらった精液や、体液をいっぱい舐めて綺麗になったところでようやく口を大きく開けて中へと誘い込む。
「んん、ふっ……んん」
口を窄めて根元まで咥え込んで、舌を使ってご奉仕する。カリ首のところや先端をグリグリって弄ると、悦んでもらえるから丁寧にする。
手は使えないから強めに吸い上げて、顔を前後にスライドさせて、喉奥まで届いちゃうくらいおっきなちんぽにご奉仕を続ける。
血管が浮かんだ太い竿をじゅぽじゅぽ音を立てて吸い上げ、段々と顎が疲れてきたからいったん口を離して、唇で全体にキスしながら舌で舐め回す。
「そうそう、ご奉仕上手だよ。ちゃんと良い所覚えてくれてたんだね?でも、ちゃんと咥えなきゃダメ」
「ご、ごめんなさい……おっきすぎて、顎疲れてきた、から。んん」
「タイガの大きなお口でも、ボクのが大きいなんて嬉しいなあ」
そう言うと口元からちんぽを没収して、吊るしてた鎖を少し上げると、胸にちんぽ押し付けられる。ガチガチに締められた乳首に亀頭を擦り付けられて、そんな刺激にも感じて。
「あっ、あっ……んふぅ、ぁあん!ひっ、ぁん。乳首、そんなとこで転がしちゃ、ぁああ!」
乳輪ごと押し潰されて悲鳴が上がる、カリ高ちんぽでゴリゴリされて感じちゃう。
「こっちだけじゃ寂しいよね?ちゃんと、こっちもおちんぽとエッチなキスしよ」
「あぁん!らめぇ、おちんぽと乳首でキスなんてしちゃ、んんぁああ!コリコリされるの、いい!気持ちいいの、俺……ご奉仕しなきゃ、いけないのにぃ」
「そうだね、タイガは奉仕の義務があるもんねえ。それじゃあ」
乳首を苛めていたそれを胸の間に入れて、両側から胸で挟むように彼の手が肉を寄せる。周りでご奉仕してる女の人みたいに、おっぱいでちんぽ包める程の肉なんてないけど、男にしては丸く突き出した胸の肉が熱いそれに密着して、鎖で繋がれた乳首がビンビンに立ってる。
「お口で先っぽにご奉仕して、おっぱいで竿にご奉仕するんだよ?やり方は……まあ、周り見ればわかるよね」
「あ、でも……俺、あんなおっぱいおっきくな、んんんああぁ!」
両側から胸を押さえてた彼の指が、手慰みに尖った乳首を弄ってくる。指で擦られて、爪立てて先端を引っかかれて、撫で回して。
「ちょっとおっぱい寄せただけで、ちんぽに肉が付く時点でタイガにはおっぱいがあるの。乳首でこんなはしたなく乱れるんだから、これはおっぱいなんだよ。わかるでしょ?なら雌らしくご奉仕しようね」
「あ、ふぅん……あっ、ん……は、はひぃ」
相変わらず両手は使えないから、体ごと上下に揺らして挟んだちんぽをしごく。先端を口に含んで、たっぷり舌に唾を絡めてご奉仕を頑張る。
そうしてしばらく、ご奉仕していたらパンパンに張り詰めたそこがブルっと大きく震え、目を閉じて口を開けるように言われた。
「はっ……んん!ふぐぅ……ん、ぬぅ、ふぅ」
口の中から顔、首筋、それから胸まで飛び散った熱い精液をなんとか飲み込んで。ゆっくりと目を開ける。
「うん、すごいイイ顔。エッチされましたって顔真っ赤にしちゃって……あーもう、全身たっぷり精液まみれにしたい」
全身、彼の精液でベタベタにされたら、そんなの奥がきゅうっと苦しくなる。沢山射精される、俺でたっぷり出し尽くされて。
「想像しちゃった?すっごい雌の顔してる。でも、全身はちょっと勿体ないね、だってさイイ所が、あるもんねえ?」
こことへその下を撫でられて、穴がギュンと痛いくらいに締め付けられる。ないはずの子宮が、彼の精子欲しがってる時の痛み。
「はあん、ぁあ……許可、願いますぅ」
「なんの?」
「あ、もう一回、雌穴で……俺のナカでおちんぽ、ご奉仕する許可を、願います。んあ、罰は受けますからぁ!おちんぽ欲しい!ナカに」
プラグを揺らしておねだりする、もう我慢できない。これじゃあ全然足りない、覚えちゃった熱い肉を求めて欲しがってる。
「そっか、もう一回ナカでご奉仕してくれるんだ……いいよ、許可します。ただし、勝手にイカないように動きは制限するからね」
そう言うと、手錠を下げてたフックを外すとベッドに仰向けで寝かせて、まずは両腕を上に伸ばした形で固定すると、次に足首と太ももをベルトM字に開いた状態で固定される。
ほとんど着てないのも同然のワンピから伸びる足も、その奥の穴も、精液で汚れた勃起乳首も、恥ずかしいとこ全部見られちゃう。
雌穴を塞いでたプラグを引き抜かれて、とろとろに解れたそこにおちんぽ宛てられる。体の方がそれを欲しがって腰が揺れてしまうけど、しっかり固定されててほとんど動けない。
「ご奉仕準備できてるみたいだね。囚人番号10番、雌イキのみ許可します。頑張っていっぱい雌イキしてね」
「は、はい。メスイキします!おちんぽでたくさん、メスイキさせてください、です!はやく、んっ、ぁあん!」
ゆっくりとナカ押し広げて挿って来る、激しくセックスした後でもう解れてるのに、優しくされたら逆に意識しちまう。俺のナカ、どこにいるのかなって考えて奥にすっげークル、きゅんきゅんする。
カリ首が気持ちいいとこ、ゴリゴリって擦ってもっと奥まで、早く欲しい、ぶっといの根元まで打ち込んで気持ちよくして。
あとちょっとで届くってところで、相手は意地悪に笑うとずるっと入口のとこまで一気にちんぽ引き抜いた。あっと声を上げたら、またじわじわナカへ挿入される。
「ぁああ、んひぃ……んん、あっ!やら、やっ抜いちゃ、やぁん!……あっ、お願いだから、もそれ、やめ」
「ご奉仕するって言ったのはタイガの方でしょ?」
「ご奉仕、んんん、する!するからぁ、そんな、もっと奥まできて」
「奥まで挿れられてどうするの?」
「激しいの!じゅぽじゅぽ突きいれて、この穴、メスにして欲しい!旦那さんおちんぽで、メスにして欲しいの!」
「流石、ド淫乱なお嫁さんタイガちゃん。それじゃあ、たっぷりご奉仕してね?」
腰掴んで急に奥を突きあげられる、衝撃で目の前チカチカ光ってるけど、そのままめちゃくちゃ激しいセックス始まる。
腰掴まれて、両手も両足も固定されて、気持いいの逃げられない。打ちつけられるたび全身にビリビリって走る快感すごい、たまらない。奥突かれて締め付けて、ナカの雌肉もっとおちんぽ擦られて、強い雄のに可愛がられて、俺もっと女の子なっちゃう。
ネットに締め付けられて、根本は玉を支えてるブラの紐で縛られて、勃起ちんちんが赤く腫れあがってる。パンパンされるたび、腹の上で跳ねまわってるけど、雌汁溢れるだけでイけないおちんちんもキュンってしてる。
「あんっ!あっ、そこ!いい!きもちいい、もっとぉ‥…んんっ!ぁああん、もっともっとぉ」
「いい締め付け、タイガのナカ離したくないって言ってるね?」
「うん、これすき、旦那さんおちんぽ好き!大好き!おく、もっと突いてぇん、ほぉおおおおおお!」
奥ガンガン激しく突かれる。気持いいとこハマって、そこがおちんぽ離さない!もっとここ、気持よくなりたい。
奥のとこ、亀頭グリグリ押しつけられんの好き!ぶっといちんぽ咥えこんで、腰にすっげークル!体の奥から、全身エッチになっちゃう。もうエッチなことしか考えられない。
「あっ!ぁあああん、イク!いきます、おれ……も、んんひぃいい!いいいいぃ、おっ、おっぉおおおおおん!」
繋がった所から全身砕けるくらい気持ちいいものに包まれる、おちんちん勃起したまんま、メスにされてイッてる。
「あっ、はぁあん……あんっ!あっ、あっ、ぁあんっ!」
「こんなトロ顔晒して雌イキしちゃって、タイガは立派な女の子だね。本当に、誰よりも立派で最高のメスだよ。ご奉仕まんこにたっぷり種付してあげる」
「あっ、はぁ!たねづけ、いま!んん、いまそれしたら、んひぃいいい!」
奥突き上げられてびゅーって熱いのが弾ける。精子叩きつけられて、雌肉もっときゅんきゅん媚びちゃうの止まらない。
「うっ……んん、すごい締め付け。これ、全部精液搾り取る気でしょ?」
「あぅん……ひぃ!あぁああん、すごっ、あひっぃい」
「ん?タイガってば理性もう飛びかけかな?まだまだいっぱいご奉仕セックスしたいんだけど」
両方の乳首を摘まみ上げられて、ビクッと背中をのけ反らせて感じる。
「あっ!んふぅ……もっと、もっとぉ。いい、んんあ」
「ふふふ、わかった。まだまだ刑罰セックスしようね囚人番号10番のタイガちゃん」
「いやあ、その辺のAV女優も真っ青なくらいタイガはエッチだったよ」
「趣味悪い」
部屋いっぱいに映し出されたAV動画を止めていた彼にそう言う、雰囲気出るようにってわざわざ監獄物の映像を選んだらしい。
拘束痕があちこちに残った軋む体でなんとか寝返りを打って、ナカに入ったままの精液を掻き出す。本当なら全部風呂場でしたいけど、さっきから足にどんどん垂れてくるのが気持ち悪い。
遠慮なしに毎回、中出しなんかしてきて。どんだけやったら気が済むんだよ。
「だってタイガがもっともっとって言うから」
「うるさい」
「というか自分の穴掻きまわしてるのエッチ、ねえもう一回」
「しねえ!もう絶対にシない!」
ぴしゃりと言い返して、そっぽを向く。風呂場へ行くには立ち上がる気力がもうない、後の処理は全部相手任せだけど。
絶対にこれタダですまないだろうな。
お風呂用意してくるって言いながら、また新しい下着出してるし。しかもどう見てもプレイ用のやつ。隠しもしないあたりヤル前提じゃねえか。
まったくしょうがない奴、そう思いつつも奥がまた疼き出した。
折角の拘束プレイなのに首輪を忘れてしまいました。
もっと使いたい拘束道具もあるので、またの機会に……これこそ、書き終わらない終わらない原因です、はい。
触手プレイとかも書きたいなと思いつつ、いや黒バスの世界線でそれは無理、あVRで全て解決……いい加減にしよう自分。
2018年10月4日 pixivより再掲