年齢確認
18歳以上ですか?

 いいえ

いい夫婦の日だね、新妻ちゃん

高鳴る胸を押さえてドアを開けると、色とりどりの大きなステンドグラスと聖母マリアの彫刻と巨大な十字架。大きなパイプオルガン、天使の描かれた壁画、飾り立てられた石造りの教会の中は今入ってきた俺と、祭壇の前に立つ彼以外は誰もいない。
大きく息を吸って、ヴァージンロードを歩く。俺はとっくにヴァージンじゃないんだけど、彼はそれでも構わないと言った。
静まり返った教会の中、普段は参列者のために長椅子が置かれているだろう空間には何もない。その代わり、この場には似合わないベッドが一つ置かれている。セミダブルのシンプルなベッドには真っ白なシーツと枕、ベッドの柵には赤いバラの花がたっぷり飾られている。それを眺めて何をするためにあるのかなんて考えるまでもない、思わず喉が鳴ってしまう。
中央に置かれたベッドを避けて、祭壇の前までゆっくりと歩いて、そこで待ってる彼の隣に行くと、よく似合ってると言う。
「なあ、これ大丈夫なのか?」
「心配しないでよ。今日は僕とタイガの完全に貸切、誰にも見せやしないよ」
それよりこっち向いてよく見せてと言われて、恥ずかしいけれども彼の前で姿を見せる。
白のレースで飾られたシースルーのロングドレスは、花のレースで飾り立てた胸元以外は体を完全に隠せない。
彼の手で大きくされたおっぱいを隠すように胸の上を飾る花のレースには赤い石がところどころ散りばめられている。下は白いTバックのパンティとガーターベルトに白のストッキングを合わせてる。頭にも赤い石で飾ったティアラをつけたベール。レースで作られた手袋に覆われた腕、赤いバラの花束を手にしてそっと息を吐く。
「結婚式挙げようとか、なんで今更」
「立派なお嫁さんになった今だからこそ、もう一度挙げたかったの。こんなセクシーなドレスが似合うようになった、今だからもう一度聞きたいの」

僕と結婚してくれる?
そんな問いかけずるいじゃないか、俺はすっかりあんたのものにされちゃってるのに。そうなるように教育されてきたのに、今更そんなこと聞くなんて。
「ねえ、タイガどう?」
「そんなの、当たり前だろ」
そう言うと頭のベールをあげて、ありがとうと俺に微笑みかける。
「病める時も健やかなる時も、いつまでも君のこと愛することを誓うよ」
タイガは?と尋ねる相手に、恥ずかしくなって顔を伏せがちになりながら、俺もと答える。
「俺も、誓います、です」
「ふふ、愛してるよタイガ」
誓いのキスを静かに交わす。けれどそれはくすぐって可愛がるだけで終わらずに、徐々に舌を絡ませ合う深いキスに変わっていく。
抱き寄せられた手が腰を撫でて、下へとさがっていく。お尻を撫でて、揉み上げて足を絡ませてくる。舌で撫でるたびにくちゅくちゅ鳴る水音、甘い痺れが全身を駆けていくのを喜んで受け入れて、もっと絡め合う。

熱い息を漏らして離れると、二人の間を涎が繋いで落ちていった。それを舐め上げて、彼はニッコリと微笑む。
「じゃあ神様の前で、僕たちがどれくらい愛し合ってるか、見てもらおうか?」
言われるがままベッドに連れられて、ティアラとベールを外し、ゆっくりと押し倒されてまたキスされる。ドレスの上から腰や足を撫でて、歯がゆい愛撫を与えられる。それじゃあ足りないと腰を押し付けると、クスリと笑う声が聞こえた。
「焦らないで、時間はいっぱいあるんだから。まずは、ここからね?」
両胸を掴んで、やわやわと揉まれる。肉付きのいいそこは、彼の手で刺激されるたび震えて、どんどん気持ちよくて熱くなってくる。
「ぁあん、はぁ……あ」
薄いレースの下で乳首が勃起して布を押し上げている、早く触ってほしくて左右に胸を揺するとぶるんとおっぱいが弾けそうなくらい揺れる。
「エッチなダンス最高だよ、もっとやってみせて?」
そう言われて仕方なく、ベッドの端を掴んで体を大きく揺らす。ぼるんぶるんとおっぱいが揺れて、中で尖った乳首が擦れる。ああ、早く触って欲しい。
「んん、あぁん……んむぅ……はぁ、ぁああああ、おねが、気持ちいいのしてぇ。俺の、乳首に、気持ちいいのぉ」
「タイガの乳首ちゃん、どこかな?」
隠れてよく見えないなあと笑って、彼は揺れる俺の胸の先っぽを指先で押し込む。コリっと転がされて悲鳴が上がる。気持ちいいの広がる、ビリビリってくるのもっとして欲しくて指に当たるように胸を揺らす。指先で押し潰されて、転がって、レース越しに擦られて乳首よくなっていく。
「お花の中でコリコリしたのがあるねえ、タイガが可愛がって欲しいのはこれかな?」
キュウッと両方を同時に摘まみ上げられる。
「ぁああん!そこぉ、そこ気持ちよくして!ぁあ、いいの、もっと気持ちいいの、ぁああ!」
指先で挟んで転がされる、クリクリ弄られて気持ちいいのすごい。もっとしてと胸を張って突き出すと、わかってるよと彼は言いながら指先で摘んだり引っ掻いたり、強目に撫でたりを繰り返す。そのたびに胸いっぱい痺れように電流が走って、気持ちよくなる。

「タイガのここは何かな?」
「はぁん……ここは、メスおっぱいの、メス乳首。エッチ大好きな、俺のメス乳首ぁあ」
乳首を弄っていた手が離れて、後ろのホックを外される。解放されたそこからおっぱいがこぼれ出て隠せなくなった勃起乳首が顔を出す。
「可愛い完熟メス乳首、美味しそう」
口を開けて舌先で突かれ、ぱくんと一気に飲み込まれる。口の中で強く吸い上げられ、舐めまわされるたびそれまでとは違うもっと強い快感が走り抜ける。
「はぁああああああ、おっぱい吸ってぇ……ひぃ、ぅああん!そっち、ゴリゴリしちゃぁあ!」
余っている乳首を慰めるようにめいいっぱいかき回されてしまう。胸熱い、気持ちいいのすごいもっと、もっとして。
赤いおっきな乳首を弄られてナカが疼いてくる、おっぱいされてるだけなのに。女になったおっぱい弄られるとキュンキュンくる。スッゲーのくる。
「んぁあ!もう片っぽ、吸ってぇえ!……ぁあああああん、もっとちゅうちゅうしてぇ!おっぱい気持ちいい、気持ちいいの、すごイィいいいいいい」
反対側を吸い上げながら、余った方の乳首を引っ張りあげられる。だめ、また大きくなるぷりぷりの乳首もっと大きくなる。もっと恥ずかしい形にされちゃう。
「んちゅ、いい顔だねえ」
乳首だけで顔とろっとろになって、そんなお嫁さんにぴったりのアクセサリーあげようねと言うと、彼は金色のリングを取り出した、赤い石の付いた金色のハート形をした飾りが揺れる。それを両方の乳首の根元を締め上げるように装着された。勃起した乳首の根元で金のリングは飾りの重みで胸を勝手に刺激する。
「やぁあん!いたい、これやだ、ぁあん」
「嘘、すごく喜んでるみたいだけど」
腫れ上がった乳首を指で弾かれて、ビクッと体が大きく跳ねる。ピンピンと指で何度も乳首の先っぽを弾かれて、締め上げられたメス乳首がどんどんエッチになって感じてく。
「どう?乳首気持ちいい?」
「ひもちぃい、いい……ぁあ、きもちよくなっちゃう。あん!こんな、もっとエッチなるの!おれぇもう、もっとエッチになっちゃう」
「可愛いよ、最高に。最初の方あんなに嫌がってたのが嘘みたいだよ。本当に反抗的でさ、自分が女の子だって全然認めてくれなくて、結婚してからお嫁さん修行大変だったよね?ねえ、僕のお嫁さんになってどう?タイガは幸せかな?」
ハートの飾りを上に引っ張られて、乳首からおっぱいごと上に引っ張りあげられる。そのまま前後に揺らして、ああん!こんなんだめ。たぷたぷのメス肉が揺れて、締め上げられて、エッチなとこきまっちゃう!
「ほぉおん!ひぐぅう!やぁあああん!おっ、おふぅう、ぅうんんん……ぁあああああああ!いい、ぁあああああ!」
ビクンビクンと体が痙攣して、メスイキを決めてる。俺もうおっぱいだけでイケちゃう、こんなのすごい。気持ちいいの止まらないぃ。
「あっ……ぁあ、すごいぃの……こんな、されて、おれぇ……はぁあ、しあわせ」
「良かった。でも、もっともっと幸せにしてあげるよ」
チュッとおでこにキスをして頭を撫でると、彼の手に大きく足を広げられる。内股を撫で上げてイッてトロトロになってる中のやらしいとこまで手を進める。

「こんなに濡らして、やらしいねえ。タイガのおまんこ」
グチュグチュと音を立てて、ショーツの中に差し入れた手にメスイキしたおちんちんをかき回す。そのままお尻へと伸ばして、もう欲しくてヒクついている俺のメスアナルの入口をノックする。
コツコツ指で叩かれて、奥まで振動が伝わってくる。早く欲しくて下のお口で彼の指に何度もキスをする。突き入れずに形を確かめるように穴の周りを撫でる。
「お尻まんこすっかり広がっちゃたねえ。エッチ大好きな形だよ、これ」
「ひゃぅうぅ、ぁあ……それ、そこぉ。おまえが、オンナにしたんじゃ、ぁあ!」
「タイガのここは元々メスのだったでしょ?」
指を埋め込まれて、ナカを擦られる。浅いとこを撫でられて奥が苦しくなっていく。もっと開いて、そんなとこばっかじゃ全然無理。
「初めての時に自分からお尻弄って、勝手に感じてたもんね。メス猫ちゃんの可愛い処女お尻まんこも、もう僕専用のお嫁さんまんこになっちゃた」
クパッと口を広げられてナカへと空気が入りこむ。欲しくなっちゃう、旦那さまおちんぽ早くハメて欲しい。濡れない男のおまんこなのに、エッチな汁出てきちゃいそうだ。
俺の穴から指を引き抜き、枕元に放置してあったブーケを手に取るとリボンを解いてばらけさせる。ブーケの中から液体の入ったボトルが彼の手に転がり落ちた。花を俺の周りに散らして、ボトルの栓を引き抜くとメスアナルの口へとあてがう。
「ぐぅ!ぁあが、ぁあああ」
ボトルを入り口に突っ込むと、太ももを掴まれて下半身を上へ持ち上げられる。中身が反対向いて、ナカへ流れ込んでいく。とぷとぷってぇ、ぬるつく液体いっぱい入ってくる。奥まで濡らされる。
ボトルが空になったのを見て、ベッドへ体を下ろすと穴からいらないボトルだけ引き抜かれる。液体をこぼさないように穴をぴっちり締め上げると、いい子だねと頭を撫でられた。
「そうそう、僕のが挿りやすいように慣らしてあげるからね」
そう言うと指をまた突き入れてぐちゃぐちゃにナカ掻き回していく。イイとこ責められて、また気持ちよくなる。奥までいっぱいにされたい、早く、早く。彼の指をいっぱい締め付けておねだりする、いつだって俺もうメスにされるの平気なの知ってるくせに、でもこうやって丁寧にセックスするのも好き。俺スッゲー愛されてるって感じがして、いい。
「今日のタイガのおまんこからは、バラの甘い香りがするよ?どうする、このまま綺麗なままする、それとも……」
「やぁあん、欲しい、旦那様ちんぽ奥にちょうだい!早くぅ……ねえ早く、俺のナカにおっきいの挿れてぇ」
お尻を振っておねだりすると、彼は笑っていいよと答える。
「こうやって自分で足持って、そうそう、おまんこよーく見えるようにしてね。そのままだよ」
言われた通り彼の目の前でメス穴を晒していると、勃起した太いちんぽを取り出して俺の穴へと押し付ける。
「そういえば、こっちのお口とは誓いのキスしてなかったね。僕は可愛いタイガのことを、どんなことしても愛し続けること、誓うよ」
タイガはどう?と俺の太ももに熱いちんぽの先を押し付けてたずねる。
「あん!俺も、俺も誓うぅ……いつまでも、愛してあげるから、だからぁ」
「わかってるよ、ほらキスしよ?」
ちゅっちゅっとやらしい音を立てて、何度もちんぽとまんこでキスを繰り返す。
「あっ、あっ、あっ!……はぁん……」
それだけじゃやだ、早くナカの奥までおちんぽでキスして欲しくて押し付けられる彼のちんぽを誘うために腰を振る。

「ふふ、タイガ。愛してる」
「へっぇえ、ふぁああああ!」
ズプッといきなり奥まで一気に突き上げられる。一番奥まで、おちんぽみっちりはいってる。欲しいのでいっぱいになって、ナカすごい喜んでる。キュンキュン締め付けちゃう、おちんぽも嬉しそうにピクピク動いて。
「動くよ?」
「うん、んぁ……はぁあ、あっ、あっ、ぁあっ!」
徐々に早く打ち付けられて、激しいの奥ガンガンくる。気持ちいいとこ、突かれるのだめ、ナカからよくなる!良くなって止まらないの。ばちゅばちゅ音鳴って、いいとこ可愛がられるの。
ゴリゴリって奥のとこ擦られて、突き上げすごい。気持ちいい、いいのすごい。ああ、俺も腰、揺れちゃう。気持ちよくてもっと彼の、いっぱい包み込んで中で抱きしめてあげたい。
「ふぅう、ぅうんん、あっ、ぁあっ!いい、そこ、ああ、いい……いっ!」
腰掴んで激しく抜き差しされる、バッチュンバッチュン音あげていいとこばっかくる。奥で太いカリ首ぎゅうってして、おまんこ今日も彼の形にフィットして。
これ好き、彼のメスにされてるの好き。オスの形もう覚えちゃってるの、体全部旦那様に愛されるの最高すぎて、俺どんどんオンナになってく。今も、どんどん男じゃなくなっていく。彼のお嫁さんで愛されるために、自分でメスになってく。
突かれるたび胸のとこハートの飾り揺れて、ああ腫れてまた締め付けられる。おっぱい揺れる、触られてないけどここもオンナになってくの止まらない。彼の好みのオンナにされちゃうの。俺のドキドキいってる心臓の上で、気持ちよくなっちゃったハートが暴れてる。ゴンゴンって奥、されると。
「ぉおん、あああああああ、おっ!おっ!ぁあ、ひぃん!はっ……ほぉん!ぉおおお、あぁあああああああああ」
イクッああ、俺またイくぅ。彼のおちんぽズッポリ咥えこんだままイくっ!
「んっぁあ、すごいタイガ……僕もイク」
「ほぁああああ!いい、きておれのなかに、きて!きっぃやぁあああああああ」
ナカで射精されて、熱い精液どんどん出てる。俺のメス穴もっとキュンキュンする、彼ので孕むの期待しちゃって。あっ、勃起したままのちんぽ埋め込まれて、蓋されたまま射精される。 全部出し切られて俺の顔中にキスの雨が降る。それに答えて、こっちもと舌を突き出すとすぐに彼の甘い舌が絡んで口へ深いキスをくれる。足を押さえていた腕を、相手の首に回して抱きつくと彼の手は俺の腰から胸を優しく撫でていく。
ふわふわとおっぱい指でなぞられると、乳首が期待して痛い。でもそれもよくって、じれったい彼の指の感覚を確かめるように身をよじる。

じゅぽっと音を立ててまだ太い彼のちんぽが引き抜かれる、なくなったナカ寂しくてきゅんと締め付ける。そんな俺をの足を撫でて、スカートの中へ頭を入れてグチョグチョにされたアナルへ顔が近く、何されるのかと思って期待しながら待つとそこを通りすぎて、ガーターベルトを口を使って引っ張られる。プチっと音を立ててそれを引き剥がして足から降ろされていく。
「なに、してんだよ?」
「知らない?結婚式で新郎が新婦のガーターベルトを口で外して、それを参列者に投げ入れるって風習があったの」
参列者はいないから、これは僕がもらうけどと言って笑う。
「エッチな風習だよね、教会でそんなはしたないことしてたなんてさ。それにしても、タイガのここめちゃくちゃメスの匂いする」
ローションと精液まみれの穴にまた指突っ込んで掻き回される。それだけでまたナカ感じてる、すぐに気持ちよくなる。
「はあ、あっつい……今度は後ろから突き上げてあげる」
こっち向いてと体を引っくり返されて、膝立ちにされる。祭壇に向かってエッチな体全部さらけ出して、急に恥ずかしくなってきた。
「あっ……やだ、これやめ」
「ん?今更恥ずかしいことなんてないでしょ。ほら神様の前で見せつけちゃって、メスに変わっちゃったタイガ体」
そう言われると共に、お尻へ彼のちんぽがつけられて受け入れる準備始めちゃう。また欲しくなって奥が疼く、はくはくと口を動かす俺のエッチなメスまんこに、おちんぽくっつけられて焦らすように入り口を撫でる。
「タイガはもう男の子やめちゃって、すっかりメスの体になっちゃった。この穴は僕のためだけに孕む、おまんこ」
ゆっくりナカへおちんぽ入ってくる、カリの太いとこがメス穴の肉擦ってく。太いのどんどん奥へ進んでいく。
「おっぱいもこんなに大きくたわわに育って」
両胸を後ろからわし摑んで、揉みしだかれる。ぐにぐにと彼の手の中で形を変える、おっきなおっぱい。その先っぽを指先でノックされて、ビリビリっと気持ちいいのがくる。
「乳首なんて女の子以上に育って、こんなプリプリのエロ乳首になっちゃって。弄られるだけでナカ締め付けてくる」
「ぅああぁあん!はっ、ひんっ!ぁあ、あっ、おっ、あぁっ!はぁんん」
先っちょ摘んで引っ張りあげられる、気持ちいい。ナカも奥、一番深いとこまで届いてる。
「タイガは僕のお嫁さん。可愛い可愛い奥さんなんだから、僕と赤ちゃん作ろう、ね?」
「ふ、ぁあ!あっひぃいいん!おくぅ、おくっしょんな、急にいっぱい突いたら!あっ、あっ!ぁあああ」
旦那様とセックス!激しいセックスしちゃってる。神様の前で、誓い立てる大事な場所なのに。俺のおまんこ、こんなとこで突かれてお口開けて準備しちゃう。彼の精子欲しがっちゃう。
乳首に付けた飾り、指で揺らされて遊ばれる。そんな遊ばれても感じちゃう、おっぱいも感じてナカもっと締め上げてく。ダメ、こんなの気持ちいい、メスになるの気持ちいい。気持ちよくて俺もう。
「あ……ああ、またそこ、奥のとこ、あん!もっと、もっと突いてぇ、あん……おっぱいも、もっと、もっとぉ」
「いいよいくらでもしてあげる、神様の前で受精の報告しちゃおうね」
奥いっぱい突かれる、ピストンすごい、どんどんきてる。きてるぅ!オチンポ熱い、ナカで擦れて奥のとこ、俺の子宮に向かって。
「あっ!……やぁん、くる、くるぅ!旦那様オチンポ、はあっ。はっ!はぁああああああ、もっぉお、おなかにっ!ひっ、んん!出てっ……ぁあああ。精子きてるぅ、きゅんきゅんしゅるぅ、おれの子宮にきてる、きっ!やぁあああ、受精する!受精しちゃうぅ!ぁああああ孕むのぉ、おっ!おおっ」
精子ナカで出されて、俺もイッちゃう。メスにされてイクの、止まらない。オチンポ咥えてぎっちり締め付けて精液いっぱい注がれるのいい。もっともっと欲しい。
そんなのわかってるというように、彼のオチンポがイッたばかりのナカをかき回す。気持ちいいの止まらない、お腹の中からエッチな音いっぱい鳴って、頭にビリビリって電気流れ込んでくる。背骨を通って、俺の頭の中いっぱいに彼のメスだって刻み付けてくる。
じんじん熱い乳首を自分の指で転がしていじる。コリコリになったそこを爪先で引っ掻いていじめていく。 精子擦り込まれて、もっとナカが溶けていく。彼の手が甘イキしてる俺のメスちんちんを触わる、こんなに体オンナにされてるのに、まだそこ触られると体熱くなってく。
「奥突かれるたび、蜜こぼしちゃって。やらしいおちんちん」
「あっ、ぁああ……あー、もう、あっ。ひっ!ぁあ、おく、パンパンってしちゃ、ぁああ!おかしくなるのぉ」
「そんなこと言われても、おかしくしちゃうよ」
ほらまたナカ出すからねと言われた直後に、奥突き上げられてビュッと熱いのがたっぷり出される。またまたクル、すごいビリビリっって頭の中まで刻まれる。気持ちよすぎてトラップしちゃう。
また孕む、俺のメス穴犯されて、気持ちよくってきゅんきゅんして、止まらない。
「あっ……ひぃ、ぁあ……おれぇ、ひもちひぃのぉおお、ぁあ……やん、しあわせぇ、ぇえ、あっ」

それから何度セックスしたのかわからない。
ナカいっぱい出されて、ほとんど脱げかかった白いドレスのかかったお腹はぽっこり膨らんでる。
でもまだ彼はゆるゆると俺のことオチンポで揺らしてくる、もう入らないって言ってるのに。ぱんぱんになったナカにまだ精子注がれる。
仰向けにされておっぱい吸う彼の頭を優しく撫でて、ずっと続く快感でぼうっとした頭はもう考えられなくて、彼の腰に足を絡めてぎゅっと抱き締める。
「あっ……ぁあ、あ」
またイカされてる、俺もう出ないのに。メスイキばっか止まんない。
「キスしよタイガ」
「んぅ、んんっふ」
無言のまま彼の唇を受け入れる。
「はぁ、タイガ愛してるよ」
これからもずっとずっと、愛してるからねと笑う相手に、俺は無言のまま笑い返した。

あとがき
とかくエロを書きたかったから始めただけなので、ストーリーもなにもあったもんじゃないのですが、それにしてもここまで続くとは思ってませんでした。
コメントいただくと嬉しくて、ついつい調子乗りました。誰より火神くん、大変申し訳ございません。でも君が可愛いのが悪いんですよ。
未完成分がまだありますが、かなり書き溜まってきたので、時系列を整理して一本にまとめようと動いてます。
総集編完成の前に、クリスマス編や新年編を書いてるかもしれませんが、作ると言った以上やりますので、ゆるりとお待ちいただければと思います。
2017年11月22日 pixivより再掲
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