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お嫁さんのおっぱいは

オイルを垂らした胸を彼の手が円を描くように撫で上げる、毎日行われるマッサージの時間だ。
よくもまあ飽きないよなと思うのだが、マッサージ自体を楽しんでいる節もあって止めたら別の形で返されるのは経験済みなので、好きにさせている。横になっていればいいだけだし、楽と言えば楽だけど。
最初こそ男の胸にやって効果があるのかと思ったものだけれども、俺自身が見てもわかるほど胸に厚みが出て、筋肉より少し柔らかく丸みのある肉が乗っている。ちょっと寄せられると少し谷間ができるくらいには膨らんだ。

だが胸よりもっと変化が出たのは乳首の方だ。今も胸全体をマッサージされながら、尖った先っぽが手の動きに合わせてぐるぐると揺れている。
飾り程度の大きさだったはずが、通常時でも倍以上に膨らんで女の子みたいになっている。色も濃い目のピンクに変わって、乳輪もふっくりと起ちあがってる。
マッサージする指が当たるたびにビリッと電流が流れるように反応してしまう。それを見て相手は楽しそうに笑って、でもこれが終るまでは直接触れてくれることはない。
オイルを全体に擦りこまれてテカる胸に追加でオイルが垂らされる。ぬちゅぬちゅとやらしい音を立てながら、強めの力で更に揉みこまれる。
いつも時間をたっぷりかけてマッサージを受けて、終わる頃には胸はぱんぱんに膨らんで痛いくらい張ってる。ここ数日は特にそれが酷い、胸全体が熱いというか、手つき自体もしつこいし。オイル馴染ませるからってこのまま二時間くらいはいなきゃいけないけど、起ち上がった乳首も全然戻らないし。

「ああ、本当にタイガのおっぱいは可愛い」
指先で乳首を弾いて笑う、それだけでも強い快感が走って体が跳ねた。
「そんなに胸が好きなら、女の子にしろよ」
「わかってないなあ、タイガのおっぱいをいやらしくするのが楽しいのに」
ほらここもと言って両方の乳首を摘まんで回される、それだけで敏感になってるとこがもっと気持ちよくなる。
「普通の女の子よりずーっとエッチになって、こんなおっぱい見て他に興味出ないよ」
「いやぁあん、引っぱるなぁ」
「んーどうしようかな、タイガにぴったりのエッチな下着、着てくれるならやめてあげるけど」
「あぁ、うんん……わか、わかったからぁ!そこいじめるの、今そこやめ」
「いいよ約束だからね?」
絶対にだよと念を押す相手に、嫌な予感しかしなかった。

「これ、下着って言わないだろ」
胸を覆う赤い花のレースは真ん中がパックリ開いていて、丁度乳首がそこから顔を出すようになってる。
下についても同じく赤いレースの飾りはあるけど、肝心の部分には布がなく二本の紐が通っているだけで全て恥ずかしいところは全部丸見えだった。
「でも、タイガだって興奮してるだろ?その証拠に」
尖った乳首を引っ張られる、体が震えて気持ちよくなっていく。
「ああん、乳首そんな、ひっぱっちゃだめぇ」
「こんな立派な雌しべ作っちゃって、受粉したくてしょうがないんでしょ?」
人差し指でくりくりと捏ね回されて、はっと息を吐く。
「めしべ……」
「そう、植物のメスがセックスするところ。今のタイガの、ここの部分」
ピンッと弾かれて、レースに覆われたおっぱいがぷるりと揺れる。その真ん中で、いじめられた乳首が乳輪ごとぷっくりと膨れて主張してる。
「今日はおっぱいから孕ませてあげるよ」
「んぁ、そんな待っ……ぁああん!」
右の乳首に吸い付き、左の胸を揉まれる。口の中で舌を使って転がされて、ちゅうちゅう吸っていく。
左は乳首には触れずに、胸の肉を揉みしだいては、ぎゅうっと奥からなにか絞り出すように動かされてますますおっぱいが張って痛くなる。もうぱんぱんなのに、またおっぱい大きくなっちゃう。
エッチになってる、おっぱい女の子にされてまたエッチになる。でもこんなの気持ちいい、気持ちいいの変だけど良くなっちゃう。

「ふぁ、あぁん……あっ、おっぱい、あつぃい」
「ふふ、本当にエッチなおっぱい。こっちも可愛がってあげようかな」
右から口を離して、今度は左に吸い付く。尖った乳首を指で押し潰されて、おっぱい揉まれる。
「ひぁあ!あぐ、ぅうん、あん!……ぁあ、はひっ!ふぁ、ん」
だめ、おっぱい気持ちいい。メス乳首犯されるのすごい。
「もう、そんな簡単にトロ顔になって。メスにされるの本当に好きなんだから。じゃあ、メス乳首を孕ませちゃおうかな」
そう言うと、ベッドに仰向けに寝かせられ、おちんぽを取り出して先っぽを俺の乳首に擦りつけてきた。ちんぽしごきながら、先っぽでごりごり擦られて、押し付けられると肉圧で沈みこんで。本当に、おっぱいでセックスしてるみたいで……。
「ひぃいいん!あっ、らめぇ、おっぱいでちんぽしちゃ、だめ……ぁあ、あっ!あっ!ぁああああん!」
「そろそろ受粉させちゃおうかな、タイガの雌しべ」
ほらいくよと言うと、びゅっと勢いよく胸に押し付けられたちんぽから精子が出る。
乳首に押し付けられながら、胸を汚していく。
全部出し尽くして離されると、精液で汚れた乳首が真っ赤になって胸から飛び出ている。はっと肩で浅く息をする俺の頭を撫でて、今度はこっちだねと反対側にもう起ち上りかけていたちんぽが押し付けられる。
「はっ、えっ?だめ、まだ終わったとこ、だから、やめ、まっぁぁあ!」

止める声も聞かずに反対側をちんぽが犯していく、おっぱいなのにちんぽゴツゴツ押し付けられて、メスのとこもっともっとメスにされちゃう。おっぱいなのにおちんぽされて。
「ぁああああん!ほぉ、おっ!ぁあ……ひゃぅん、あぁん!あん!」
ビュクビュクと二度目なのにたっぷり精子出されて、乳首汚されていく。それに喜ぶみたいに胸がきゅんきゅんする。
おちんぽ離れても、胸から強い雄の臭いがする。精液たっぷり二回も出されて犯されたんだから、当たり前だけど。そんな乳首を彼の指が優しく撫でる。
精液を乳首全体に塗り込んで、勃起した乳首いじられて、ぐちゅぐちゅとやらしい音が鳴る。精子を乳首に揉み込んで、本気でおっぱい孕んだんじゃないかって、乳首の先っぽからきゅうきゅうと気持ちいいのが広がっていく。

「あっ……や、またおっぱいイっちゃう」
「まだイっちゃうの?おっぱいのセックス良かったみたいで嬉しいよ。ここもすっかり僕の精子で孕んだお嫁さんおっぱいになっちゃったんだね。そうそう、タイガ気づいてた?タイガのメスちんちんもイっちゃってるよ」
触ってないのに、メスセックスされてると反応しちゃうんだねと言われて下を見れば、トロトロと足の間を弾けた精子が汚している。恥ずかして足を閉じようとしたけど、だめと言われて反対に脚を開かされる。
「ふふ、雌しべが受粉したら、今度はこっちかな?タイガのエッチなアナル」
ローションを垂らして指をいきなり二本入ってくる。きゅうっと強い力で締め付けてるのに、撫でるようにナカを解されてどんどん柔らかくなっていく。
すぐに三本目まで飲み込んで、ぐちょぐちょ音を立てて広げられていく。ナカ熱くて苦しくて、早く欲しくなってくる。
「はぅ……ぁあ、おねがい、ナカもちょうだい」
「もうちょっと解した方がいいんじゃない」
「いいから、早く、旦那さんおちんぽがほしい」
「そこまで言うなら、仕方ないな」
指を引き抜かれて、おちんぽの先っぽが穴に付けられ一気に奥まで入ってきた。

「あぁ!ひっ……んん、ん」
熱くて太いのがナカいっぱいに広がって、もうだめ、息を詰めて背中を仰け反られる俺の頭を撫でて、大丈夫だよと彼は囁く。
「タイガのナカ、熱くてキツキツでとっても気持ちいいよ。おっぱい先に種付けされて、お嫁さんまんこ嫉妬しちゃったのかな?」
大丈夫、ナカも最高に気持ちいいよと更に頭を撫でられる。
「ねえタイガ、奥突いてる間に自分でおっぱい弄ってくれる?」
「俺が、おっぱいするの?」
「そういいでしょ、揉むのも乳首いじめるのも好きにしていいから」
そう言われて黙って首を縦に振る、じゃあそろそろ良さそうだしいくよと言うとおちんぽがナカのいい所を突き始める。それに合わせて、俺は自分のおっぱいに手を伸ばしてそこを揉みしだく。ぷにぷにの肉を両手で掴んでめちゃくちゃに可愛がって、それからさっきセックスされた乳首に恐る恐る触れる。
「ぁああん!はぁ、はぁあ……あっ、あっ……はぁんん、んん」
ぐちぐち鳴らして奥突かれるのと同時に、乳首を摘むとビリっと痺れて全身がきゅうっと切なく締め付けられる。

気持ちいい、すごいいい。ぬめって雄臭い乳首からもっと体がエロいメスに変わっていく。ナカ擦られるとこ、ああ、そこまたきゅんきゅんくる、全身で感じてる。
ビンビンに尖った乳首がブラの隙間から強く主張している、奥突かれるたびに背中を反らしてそこが主張される、セックスした後で恥ずかしい形に臭いが濃く絡みついたそこをもっと主張するように両手で掴んで見せつける。
エッチなとこ見られると感じる、奥もっと締め付けちゃう。そうすると彼も喜んでくれるから、もっともっとエッチになっちゃうことしてくれる。
ああ、ああダメ気持ちいい、ゴツゴツいいとこされるの最高。俺の穴、メスにされてる。乳首までメスセックスされちゃって、もう今日はおかしくなってる。

「ああ!ああ!いい、エッチな体もっとエッチになるぅ、気持ちいいのぉ、すごい、すごいもっと奥、俺のメスまんこもっとおぉ」
「わかってるよ、ここ種付待ってるもんね?全身、僕ので孕んでよ。僕だけのメスにしてあげるから、ね!」
ドプドプと体の奥で精液がナカで弾けて奥にぶっかかる。
「はあぁあああん!奥、ナカきてるぅう、今日もイク!お嫁さんセックス最高、ぁああ」
両手でおっぱいを締め付けて、乳首が痛いくらい張りながら俺もメスちんちんから射精する。それがお腹まで飛んで、彼の注がれた精子の上に降りかかっていく。
ちんぽ突っ込まれたままのお腹を撫でて、はあっと息を吐く。奥まだ疼いてる、熱い肉をナカで締め付けてもっととおねだりすれば、彼は笑って俺の胸を撫でた。
いつもみたいにマッサージするように円を描いて、ぐるぐると乾き始めた精子をダメ押しするように胸全体に塗り込められてく。
「本当に最高のおっぱいだよ、タイガのおっぱいは」
撫でられてプルリと震えるそこを見て、声をあげて笑う。

厚く肉のついた胸板、乳輪はぶくっと膨れて、先っぽはつんと尖った大っきな乳首。いっぱい調教されたお嫁さんおっぱいをわし掴まれる。
「さあ、もっと続きしようか?」

むにゅりと胸を揉んでいく。手から少し肉が溢れるくらい育ったおっぱいを、彼は楽しそうにいじる。汗をかいて精液と混ざって、手に吸い付いていくみたいで。
揉みしだかれて胸の奥が熱くなっていく、本当に孕まされたみたいナカで何かが蠢いて胸を揉む手にしたがって更に上へと上り詰めていく。
これ知ってる、なんか前も感じちゃった。
「あぁん!やめ、らめっ、これ……しちゃだめぇえん、んんぁあ!」
ピュッと乳首の先っぽから酷く熱い液体がにじみ出る、奥から絞りあげるように動く彼の手の動きに合わせて徐々に強くぴゅうっと勢いをつけておっぱいからミルクが噴き出す。

「あっ……やぁん、なんれぇ……あっ、おっぱいだめ、ミルク出ちゃ」
「当たり前じゃない、タイガのおっぱいは今さっき孕んじゃったんだから。ママになった証だね」
「そんな!やぁ、やぁあん、あっ!と、止まってぇ、やら」
そんな思いとは反対に、揉まれるほどに乳首から出るミルクの量はどんどん増えていく。本当に孕まされたみたいに、ビュービュー勢いよく母乳止まらない。恥ずかしくて嫌なのに、胸を揉む手も乳首から噴き出すその瞬間もビクンビクン感じちゃって、どうしようもなく気持ちいい。

「ふふ、びっくりした?大丈夫だよ。前に使った薬で母乳出るようにしただけだから。ちょっと効き目が遅く出るようにしただけ。今回も全部絞り切っちゃったら、ちゃんと止まるよ」
とはいえ、タイガって母乳が出やすいタイプみたいだしなかなか止まらないかもねと言いながら、ナカの突き上げを開始される。
それと同時に片方の乳首に吸い付く、ちゅうちゅう吸い上げられながら突かれるとそれだけでおっぱい勢いよく出ちゃう。
隠せない乳首からたっぷりミルク噴き上げて、奥をゴツゴツ刺激されて頭おかしくなる。全身気持ちよすぎて変なってて、吸われてない乳首からもどんどんミルク溢れて止まらない。
見かねて反対側も吸い付かれて、空いた胸をぎゅうっと絞り上げられるそれだけでミルク噴き出して、乳首の先っぽから快感が全身を覆っていく。

だめ、俺男の子なのに、どんどんメスのまま止まらなくなっちゃう。気持ちいいので変にされてるのに、奥突かれてもピュピュッて出ちゃうのに、彼のメスにされたまま戻ってこれなくなる。

「ひぐぅううう、ぁあああああん、おっ!ほぉんん……おぉ、ぁあ!ヒィ、ぁああああ」
触られないままメスちんちんから射精しながらイくと、奥を締め付けて彼もナカでイく。びちゃびちゃ精子叩きつけられて、びくんって体が跳ねる、ナカまた孕みながらイってる。孕むの止まらない、もっともっとエッチでやらしい子になっちゃう。
ナカ突かれたら、気持ちよくておっぱいミルク出る。奥、ゴリゴリ突かれるのすごい、いい。気持ちいいの止まらない。
背中を反り返して、胸を高く掲げて、尖がった乳首からミルクだらだら止まらない。奥からどんどん、溢れてくるの。
体中メスにされて、喜んでる、気持ちよくなってる、変になっちゃってるのわかるけど、止められない。
「ほぉおん、あぁああああ……ああ、ぁあん!」
じゅぽじゅぽ奥されながら、胸を揉まれる。熱いとこぐにゅぐにゅ解されて、中からミルクいっぱい出ちゃう。乳首から噴き上げた母乳で手が汚れても構わずに、滑りを借りてもっと揉まれる。自分のミルクでおっぱいマッサージされる。

奥のとこ、開かれて精液ぶっかけられる。奥のもっと深いとこ赤ちゃんの種いっぱい注がれて、ああん、俺のアナル、メスにしてくう。
また孕むの!何回でも毎日でも彼の赤ちゃん想像で妊娠させられちゃう。はぁん、俺のメスおまんこきゅんきゅんくるう、メス穴をメスにされて最高に気持ちいい。
「ほぁああ、あああん!おおっ!ぁあ!ほぉおん!んん、ぁああああ!んほぉおおおお!」
乳首からまたおっぱいミルク滲んでくる、射精されて妊娠しちゃったから、ママのミルクいっぱい出てくる。乳首摘ままれて、勢いよく噴き出しちゃう。まだ奥でおっぱいミルク作ってる。
「やらしい声、もう本当に獣のメスの交尾みたい。野生っぽくていいよ、もっと聞かせて?」
「うぉ!ぁああああ!おちんぽ、おちんぽまたナカくる!くるぅう!ひもちぃいのぉお、おまんこきもちいい!おちんぽせっくすでいい!いいのぉ!ぁああああ」

ミルクだらだらこぼしながら、おちんぽで奥いっぱい擦られる。気持ちいいとこばっかりされて、全身気持ちよくてとろけていきそう。旦那様オチンポ、咥えこんで離さないで、もっとナカをぐちゃぐちゃに掻き回される。エッチなミルク止まらない乳首また吸い付かれて、ぁああああん!おっぱい揉まれてぇ、ひぃん!俺の体もっともっと、女の子される。
「ふぉ、ぁああああ!いぐぅうう!また、メスにされて、まんこイク!メス穴いっぱい愛されて、おっぱいいっぱいいじめられてぇえ!俺、おれぇ……くぅん!しあわしぇ」
奥でズンズンくるぅまたイク!またイっちゃうぅん!気持ちいいの凄い!抜かないまま何発でも受け止めちゃう!妊娠しちゃう!ぁああ、いっぅんん!

熱い精液またナカで出される、ビクビク体が震えながらそれを受け止めて。お腹で暴れる精子を上から手で撫でる。
容赦ない種付けセックス、愛情たっぷり精液が奥で渦巻いてるの伝わってくる。なのに、まだまだ彼は俺に精子ぶっかけるために足を抱えあげて、奥をちんぽで擦ってくる。
そんなされたらぁああ!敏感なとこ、もっと感じちゃう。奥が旦那様ちんぽの形覚えちゃう。ちゅうって吸い付いて離れなくなる。俺ナカまで、女の子に変えられてく。
「おっ!ほぉおおん!……ふぉおおお!おお、あぁ!……ぁああああ、あん!あん!ひぃっ、あぁああん!」

パンパン肉同士が打ち付けられる音が鳴る、ゴリッゴリッと奥が擦られてもっと開いてく。掘られてる!俺のメス穴、深く掘られて、ぁああ!おっぱいブルンブルン揺れちゃう。膨れた乳首からミルクまき散らしながらセックスするの、気持ちいい。
「ひゃぁああああああ!ぁあああ」
またナカで旦那さんちんぽ射精されちゃった、なのにまだ揺さぶられる。奥の肉壁に精子擦りつけられて、また気持ちいいとこできちゃう。
ミルクまだ出てくるの止まらない。子作りセックスいっぱいしたから、まだいっぱい出てくる。
「すごいな、前よりもっと母乳出やすくなってるんじゃない?乳腺マッサージ効いてるんだろうね」
「ひぃいいん!あぁああ、らめ!おっぱい」
「まだこんなに張ってる、毎日出るようになったら大変だね」
ミルク出すだけでこんなにイキ狂っちゃうんだからと笑って、乳首を弾かれる。それだけでもぴゅっと中から母乳が噴き出す。
「もし本当に母乳出るようになっちゃっても大丈夫だよ、毎日エッチしながら搾乳してあげる」
こうやってねと奥を擦られながら、胸を掴んで奥からミルク搾り出される。ナカとおっぱい同時に刺激されて、ぁああ!また、また気持ちよくなる。

「あっ!はぁあん……ミルクもっと出ちゃう、あっ!ぁあ!エッチしてもっと!」
じゅぼじゅぼナカ掻き回される、おっぱい押される手の上から自分で乳首摘まんで、押し潰してもっとミルク出す。
こんなセックス毎日したら、メスのまま戻れなくなる。感じてまたミルクたっぷり出るぅうう!本当に狂っちゃう、気持ちよすぎて頭おかしくなる。
「ひぃいいいいん!……ほっ!ほぉお!んんぉ……あぁああ、ああん!」
おっぱい射精止まらない、突きあげるたびミルク噴き上げてイッてる!こんなのだめ、ぁあん!やぁああ、ひぅうん……ぁああああああ。
真っ白に塗りつぶされる。気持ちよくってふわふわして、俺もう……。

「流石に二回も搾乳プレイしたら、ここも勘違いしちゃたかな」
あれから数日、前より少し膨らんだ胸とビンッと固く起ち上がった乳首を見て彼は言う。
「なんだよ、気持ち悪いって?」
「まさか、どんどん魅力的になっていって、それは心配だけどね」
男の前にも女の前にも出せないよ、誰が見てもエッチしたくなる体だもんと言いながら今日も胸をマッサージする。
また一歩やらしい体にされていくんだ、と撫でつける手が肌の上を行き交う度に思う。
だけどそれすらドキドキしていて、今夜はどんな風にされてしまうのか、想像すると奥もう疼き出す。
「はぁああん。んんぁ」
わかってる。俺もう立派な、彼のオンナ。

あとがき
創作に使える11月の「いい○○の日」という一覧が、ツイッターで流れてきまして。
11月8日が「いいおっぱいの日」であることを知った瞬間、それはやらねばならないと思ったのです。
ハロウィンネタまだ書きかけのまま残ってるのが何本かあるんですが、
とかく火神くんのおっぱいを書きたかったんです。
すみません、完全に自身の欲望に負けました。
間に合わなかった分は、また追々書こうかと思います。本当に申し訳ないです。
11月はいい夫婦の日があるので、また色々とさせたいです。
2017年11月8日 pixivより再掲
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